【ばくの幼児教育レポ】年中 2月第2~3週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年中 2月第2~3週

こんにちは!
ばくです。

今週は息子がインフルエンザB型にかかってしまい、幼稚園は登園停止、お稽古関係はすべてお休みでした。

しかし、あっという間に解熱し、自宅で元気いっぱいに…。

外遊びができないのが本人だけでなく母的にも辛いところですが、家での暮らしはいつも通りに過ごしました。

今週はブロックで空間認知を強化!

うちの子は、空間認知が苦手です。見本と同じ形に作るのがなかなか難しいようです。

せっかく時間があるし、少しじっくり取り組んでみたいと思います!

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
図形キューブつみき(くもん出版) 45分×1回
こどもことば絵じてん(三省堂) 15分×1回

図形キューブつみき

今回の教材はくもん出版の「図形キューブつみき」。

息子が3歳ぐらいのときに評判を聞いて購入しました。

開けてみると、きれいな発色の立方体の積み木が箱にぎっしり詰まっています。

サイズも、子供の手で扱いやすい大きさです。

1歳2歳の初めは自由につみきを積んで遊ぶのがおすすめ。
もう少し大きくなったら、付属のパターンカードを使い、同じ形を模倣して作るのが推奨されている使い方です。

「何番のカードから始める?」

息子に聞くと、

「最初から全部やるよ!」

とのお答え。

…最初からか…また練習させたい新しいパターンの前に集中力が切れそうだな、と残念な思いが駆け巡ります。

しかし、息子本人も図形や空間が苦手なのは十分わかっています。

「できないから、やりたくない」のではなく、「できないから、できるところからやる」という気持ちは尊重してあげたいと思っています。

まず1枚目は黄色と赤のつみきを4個、交互に正方形になるように並べるカードです。

「できたよ!」

このあとも、平面図形のカードを14番まではスムーズに作り上げました。そして、15番はカブトムシの形の図形です。

「ちょっとこれは難しいね、手伝って!」

息子から手伝いを求められ、助け船を出します。

「まず、積み木はそれぞれ何個使うのか数えてみようか。」

「はーい。…赤が5個、緑が7個、…数え終わったよ~」

「じゃあ、作ってみよう」

「…」

つみきの個数はわかっても、どうつなげていいのかわからない様子です。

「じゃあ、ママが作ってみるから見てて。…できたよ。次は、ママが見本を指さすからあなたはこの図形のどれがそれに対応するのかを指さして」

「はーい」

ひとつひとつ、どことどこが一緒なのかを確認していきます。

カブトムシの角、足、おなか…。全部同じ場所を指し示すことができました。

「できたね!じゃあもう一回初めから作ってみよう」

この後、私が作った完成形を壊して再度息子に作らせました。

指さしして確認したので、今度は時間をかけつつもちゃんと完成させることができました。

15番のカードに時間をかけてしまったので、平面図形はここで終わり。

次は立体図形です。

立体は見えないところを推理しつつ作らないといけないので、パターンカードの最後の方は大人でも間違ってしまいそうです。

でも、こういう積み重ねが将来数学に役立つ力を養うんだろうなと思います。

まずは、19番の図形から始めて、25番の図形でひっかかりました。

「黄色が4個と、青が3個と~…」

おっと。早速、見えている部分しか数えていないようです。

「それだと、この箱の形にはならないんじゃないかな?ひとつ前の図形の時はどうだった?」

助け舟を出すと、きちんと気が付くことができました。自力で完成です。

次は26番。
使用する積み木の数がぐんと増え、これは難しいから無理、と最初から拒否されました。

そこでカードの「ヒントとして下の一段をおうちの方が作ってあげてもよいでしょう」に従い、私が一段目を作ってあげました。

しかし、

「ちょっとこれは難しいねー…」

と集中力が切れている様子。

仕方がないので、息子に見ていてもらいながら、私が全部積み上げて完成形にします。

「じゃあ、これが終わったらおしまいにするよ。ママが見本のカードの指差ししたところと同じところを指差ししてみて。」

最後に何とか指差しだけをして終了。

苦手なことをやらせるのはなかなか大変です。

このキューブつみきの出番は月に1~2回。

本当はもっとやらせたいのですが、本人も苦手だと思っているようだし、回数を増やして自宅学習自体を嫌いになられても困るため悩みどころです。

反省点

今回の反省点としては取り組み方。

パターンカードは前後につながりがあるためできるだけ1日に集中してやるようにしているのですが、毎日1枚ずつ取り組ませるようにするなど変更もありなのかな、と感じました。

また、図形はお休みの日にパパと取り組んでもらっても、違った教え方でまた新しい発見を期待できそうですよね。

ことば絵じてん

あれって何?これは?

という質問が増えてきたころに購入した「ことば絵じてん」。

五十音の索引順に絵と一緒にいろいろな言葉が載っていて、調べやすくとても役立ちます。

普段は息子一人で必要な時に読んでいるのですが、それだとどうしても読むページに偏りがでるので今週からは一緒に読む時間を持つことにしました。

今回読んだのは「あ」行です。「あがるの反対はおりるだよね」「あさがおは、朝に咲いて昼頃にしぼむ夏の花」など、日常で使っている言葉や知識が分かりやすい文や絵とともに載っていて、幼稚園児にはぴったりの内容です。

…と思ったのですが、5歳児には少し簡単すぎたというか、関連したさらに多くの情報を求めてきます。

図鑑の方がより多くの情報があるので、そちらも合わせて一緒に読もうかな?と感じました。

ただ、ことば絵じてんは幼児教育の面からだけではなく、親として子供がどんな言葉をどんな認識で使っているのかということを把握でき、これからますます重宝しそうです。

まとめ

今週は、くもん出版の図形キューブつみきを使って空間認知や図形の練習をしました。

苦手な課題ではありますが、初めのころに比べたら随分できるようになりましたし、何よりも苦手なことでも長い時間頑張って取り組めるのは小さいころからの習慣づけが役立っているなと感じました。

次回はひらがなの練習やワークブックに取り組む様子をレポ出来たらいいなと思っています。