【スプライトの幼児教育レポ】年中 1月第5週~2月第1週

  • ライター:スプライト
  • レポ期間:年中 1月第5週~2月第1週

この一週間に取り組んだ自宅ワークの中から「ひらがな」について書いていきます。

何時ころ?どの位の時間?

ワークをする時間は彼に自分から決めてもらい、基本的に19時からです。

「眠いから明日やる」と休んだ日が1日あり、「アニメを観てから」と時間通りにいかない日もありましたが、今週はほとんど机に向かうことができました。

時間にすると10分~15分です。

問題を解くより問題文を読むことに時間が掛かるようです。

分かるまで何回も読ませますが、文字と文字の間隔があいていますが、どこでも文字を区切るのかも難しいようです。

取り組んだ問題と子供の反応

「ひらがな」の教材は、『七田式・知力ドリル もじをよむ・かく』を使っています。問題の例をいくつか挙げます。

(1) まちがっているもじに×をつけて、となりにただしくかきましょう。

おとおさんわ くるまで かいしゃが いきます。

この問題は難しくて、問題を解くという前に問題文の意味を理解できませんでした。

問題文を説明して例題として一問だけ一緒に解きましたが、問題文の理解がきちんとできていませんので、やはり一人で解くことはできず、最後まで一緒に確認しながら解きました。

音読をしてもらい「どこか違うところはないかな?」と聞くのですが、「わからない。」と言います。

途中拗音に書き換える部分は気が付いていました。

「小さく書けない。」と言って下に同じ文字をもう一度書いていましたが単体で小さく書くのはまだ難しそうでした。

「かいしゃが いきます。」のところは「かいしゃがきます。」と答えていました。

「いくのは誰かな?」と質問しながら答えを導いていきました。

(2) えをみて□のなかにもじをかきましょう。

牛乳の絵 □□□□□□

この問題は比較的すらすら書けていました。

ただ、<拗音、促音>がまだ完全に覚えていませんので、特に促音は苦手らしく戸惑っていました。

「ラッパ」という問題を解くときに本人に発音させてみました。
ラッパと発音はできるのですが、書くとラパとなっていました。

「言葉が詰まるときに書く文字は何かな?」と質問しました。
何か小さい文字を書くことは気が付いたのですが、「つ」という文字にはたどり着けませんでした。

普段は文字の大きさがバラバラになってしまいますが、□のなかに合うサイズで拗音・促音は小さく書くことに気を付けて書いていました。

(3) つぎのあかいぶぶんは、なんばんめにかきますか。□にすうじをかきましょう。

ざ □  や□

書き順を問うこの問題もすらすら書いていました。しかし上の2問は間違えていました。

「ざ」は4画目の濁点が正解でしたが、書いた答えは5でした。

普段濁点を書くときに書き順を意識していないのだと思いました。
余白に実際に「ざ」を書かせて書き順を確認させました。

「や」は自分の名前の文字です。
普段から書き馴れている文字を間違えたのは不思議でしたが、本人の様子を見ていたら納得です。

他の文字を考える時は指で空に文字を書きながら考えていましたが、「や」の時は問題を見てすぐに書いていました。分かるという思い込みは間違いにつながります。

今回の課題

(1)の問題

答えを書き終わるまで見守るのが私の基本姿勢ですが、今回は問題文の意味を理解することができませんでしたので、本人に分かるように問題文の意味を説明し1問例題として一緒に解きました。

しかし、説明したことも理解が不十分で半分以上を間違えてしまったのは、普段から本を読ませていないからだと思いました。話し言葉と書き言葉があること教えたいと思います。

(2)の問題

拗音・促音の練習がまだまだ必要だと感じました。

特に促音は、私自身がどのように説明してあげたらいいかまだ模索しているので、ただ書かせるというだけでなくクイズなどの形で日常会話に混ぜながら、練習していこうと思います。

(3)の問題

書き順の大切さを教えてきましたが、書ければいいでしょ。とまだ思っているみたいです。

特に濁点はどちらからでも同じだろうという考えがあるみたいなので、次回は書き問題を中心にワークをしたいと思いました。