【ばくの幼児教育レポ】年中 1月第5週~2月第1週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年中 1月第5週~2月第1週

うちの息子は5歳。押しも押されもせぬ一人っ子です。
兄弟がいないので、家に帰ると当然ながら遊び相手がいません。そんな事情から、我が家も普段は体操、野球、幼児教室、水泳、と習い事をさせています。

そうすると週に1日だけはフリーになる計算に。
そんな日の幼児教材を使った過ごし方について紹介します。

午後2時からの1時間がチャンス

何もない日、幼稚園が終わって家に帰ると午後2時!

個人的に、午後2時って大チャンスだと思います。
なぜって、3時のおやつの時間までぴったり1時間。
手を洗って、着替えて、おやつを楽しみに勉強に集中するのにちょうどいい時間です。

知ってか知らずか、準備を整えた息子はのほほんとやってきました。「ママー、おやつまで暇だし、お勉強してもいいけど?」

100てんキッズ お話づくり絵カード

最近特に気に入っているのが、幻冬舎から出ている「100てんキッズ お話づくり絵カード」。

監修は小学校受験において圧倒的な実績を誇る、あのこぐま会です。

この絵カードを購入したきっかけは、コミュニケーション力を育てる効果があるということでした。

一人っ子は相手の気持ちを考える機会がどうしても少なくなるため、わがままになりがちと言われます。

幼稚園に入園し、ご多分に漏れず息子もその片鱗を覗かせ始めたため、購入するに至りました。

買ったのはだいぶ前ですが、やっと本来の目的で使えるようになったのは5歳になった頃から。

この絵カードはお受験アイテムとしては「お話づくり」の練習に使われるようですが、我が家ではちょっと違ったところに重点を置いています。

お話づくり絵カードの、我が家での使い方

この日も、4枚1セットのカードを取り出しました。花火大会に出かける家族のカードです。まずは息子に起承転結順に並べてもらいます。

  1. 女の子と男の子がお母さんに浴衣を着せてもらっている絵
  2. 家族みんなで出店の中を歩いている絵
  3. 出店で買い物をしている絵
  4. 皆で花火を見ている絵(手には出店で買った綿あめとヨーヨーが握られている)

初め、息子は3と4を逆に並べましたが、

「あれ? 4の絵は何か持っているね?」

と声掛けをすると、すぐ間違いに気が付いたようでした。

男の子にはタロウ、女の子にはミーちゃんと名前を付け、お話を作ってもらいました。

そして物語を一枚一枚追いながら、

「ミーちゃんはなんでヨーヨーにしたんだろう?」
「綿あめは一つしかないけど、誰が食べたと思う?どうしたらいいかな?」

など、適宜質問をしていきます。ここが我が家のポイントです。

絵本でも同じことが出来ますが、絵カードだと正解がない(文がないので、ひらがなを読めるようになってもストーリーが気にならない)ので、息子もすんなり登場人物に入り込めるようです。

それにしても、絵に描いてあることしか言えない息子。
自由に考えていいんだよと言っても、なかなか難しい様子です。

次回は母がぶっ飛んだストーリーを考えて披露してみるのも一つの手かなと感じました。

他の絵カードの組み合わせもいくつかやって、最後はお気に入りの絵本でおしまい。
3時になるまで45分、嫌がることなくしっかり頑張ってくれました。

ちなみに、こぐま会と幻冬舎のコラボ教材にはお勉強系のワークドリルなんかもあって、想像力や空間認識力を育てるのにぴったりの内容です。

残念ながらうちの子には少しレベルが高い感じがするので、敢えて一歳下の子向けのものを使い、できるだけ褒めてあげられるように意識しています。

週に1回だからこその楽しみ

普段は10分程度にしているお勉強タイム。
もちろん疲れている日はやりません。

使う教材は絵カードや積み木系の玩具寄りのもの7割、ワークは3割。

子供とじっくり向き合う週に1回の45分は、たまにしかないからこそ、貴重で嬉しいもの。

来週は何を出そうかな?と今から楽しみにしています。