【すずらんの幼児教育レポ】3歳 1月第1週~2月第1週

  • ライター:すずらん
  • レポ期間:3歳 1月第1週~2月第1週

子供には0歳〜2歳までは、遊びを通して自然にものごとを学習していってもらいたいと思い、内でも外でものびのびと思い切り遊ばせながら好奇心や探究心を育めるようにという教育方針で進めてきました。

そして3歳になったら、読み書きや数の数え方、思考力などにつながるような少し本格的な幼児教育をスタートさせようと計画していました。

七田式知力ドリルで幼児教育デビュー

もともと、子供の伸び伸びした気持ちに寄り添いながら思考力を高めていくという七田式の教育に興味があり、七田式の幼児教室に通わせたかったのですが残念ながら近隣にはありませんでした。

しかし、本屋の幼児教育のコーナーへ行くと七田式のドリルがたくさんあることを発見!

思わず手にとってみると、ちょうど3歳になりたての息子にぴったりな内容で、飽きっぽい我が子でもできるんじゃないかな?と期待を込めてとりあえず2冊購入しました。

右脳の潜在能力を引き出す「そうぞう」と、数を覚える「すうじをおぼえよう」です。どちらも2, 3歳用の知力ドリルです。

七田式の「そうぞう」「すうじをおぼえよう」にした理由

なぜこの2つかと言うと、「そうぞう」については、ひらめきやイマジネーション、思考力などを司る右脳を、幼少期に少しでも開発できればいいなと思ったからです。

私は理系の人間なのですが、大学の研究室ではいつも自分のイマジネーションが足りないなと実感して歯がゆくなることが多くありました。

学習機能を司る左脳は後からでも努力で伸ばすことができますが、ひらめきを司る右脳については早ければ早いほど効果が高いのでは?と思いました。

「すうじをおぼえよう」については、あえて算数については学習を急ぐ必要はないと思うものの、長男自身が時計や日付、お菓子の数(笑)など毎日関わる数字関連に興味を持ち始めたところだったので、覚える良いきっかけになるかなと思ったからです。

いざトライ!しかし息子に振り回され、まったく思うようにはいかずに悪戦苦闘

「これなに?」と息子も初めて見るドリルに興味津々。

その様子に「お、これはもしかしたらできるんじゃない?」と期待して「そうぞう」のドリルから取り掛かってみました。

しかし、さっそくつまずきました。

絵を10秒みて、そのあとに何の絵が描かれてあったか記憶力を確かめる設問なのですが、「何の絵が描かれてあった?」という私の質問に対し、息子はドリルの絵を指差して「あ、これはイチゴ!みかん!メロンもあるよ!」と思ったことをしゃべるだけ。

最初だし、こんなものかな?と思いながらも何度トライしてもまったく同じ。

質問を聞きもせず関係のないことばかりしゃべり続ける息子に「ちゃんと聞いているの?」と最後のほうはイライラしてしまった私。

そういうわけで初日は10分で終了。ひとつも問題は解けませんでした。反省と同時にモヤモヤが残りました。

親が焦ってはだめと反省。朝の15分間だけ、毎日親子で楽しむようにしたら変化が

せっかく始めた幼児教育も、親が焦ったりイライラしては元も子もないもの。

息子がドリルを好奇心いっぱいに楽しそうにめくる様子だけでも良しと思い、朝食後の15分間のみと時間を決めて、できてもできなくても親子で笑顔で続けてみようと決めました。

しばらくは、やはりドリルを開いても息子はただ勝手に落書きをしているような状態でしたが、怒らず焦らず気長に見守りました。

2週間ほど経過すると、徐々に自分から「これはこうだよね」と言ってクレヨンで丸をつけて設問に答えるように!「今できていなことも、ある日とつぜんできるものです」と七田式ドリルの裏表紙に書いてあったとおりで、びっくり!

その日を境に、少しずつ落ち着いてドリルに取り組むことができるようになりました。

幼稚園入園前に机に座って作業する習慣を身につけられて良かった

始めて1ヵ月ほどですが、短い時間ながらも机に座って集中することができるようになりました。

今まで落ち着きがなくうろうろすることが多かった息子ですが、集中する習慣がつき、春からの幼稚園入園後の園生活もスムーズに入っていけるのではと思います。

親の私も焦らず見守りながら、子供のペースに合わせて幼児教育を進めていくことが大事だということに気づけて良かったです。

幸い長男はドリルをクイズ感覚で楽しんでいて、ドリルが大好き。これからも幅広い分野の七田式知力ドリルシリーズにチャレンジしていきたいと思っています。