進研ゼミ中学講座のチャレンジパッドNeoが使いやすい!体験しただけで分かった、余りある魅力とは?感想とともに

今回は、進研ゼミ中学講座で新中学1年生が使うチャレンジパッドNeoについて書いていきますね。

ちょっとばかり使わせてもらう機会があったので、チャレンジパッドNeoのレビューはもちろん、進研ゼミ中学講座のおすすめスタイルとその理由についても書いていきたいと思います。

進研ゼミのチャレンジパッドNeoって何?

まずはそもそもチャレンジパッドNeoって何?誰に届けられるものなの?って話から書いていきますね。

チャレンジパッドNeoは、今までのチャレンジパッドと同じ位置づけです。進研ゼミのメイン講座を、紙ではなく、この専用端末で進められます。

今までのチャレンジパッド2やチャレンジパッド3などとは、チャレンジパッドNeoの使用感はだいぶ違います。なのでそちらはまた後ほど。

続いてチャレンジパッドNeoが誰に届けられるか?というと、2020年1月時点ではとても限定的。

2021年4月から中学1年生になる、小学6年生にのみ届けられます。一学年だけなので、とっても少ないです…

今後どのように展開していくのか楽しみですが、使用感を鑑みると、小学生にも拡張してほしいです(笑)

チャレンジパッドNeoの使用感

では続いて皆さんが気になるチャレンジパッドNeoの使用感を。

使ってみて一番最初に驚いたのは、画面に手をついて書けること!

どういうことかというと、今までのチャレンジパッドは鉛筆を持っている手の小指側を浮かせる必要がありました。

ペン先が画面についている時に小指も画面についていると、どちらにも反応しなくなるのです。

なので、今までのチャレンジパッドは手をついて書けなかったわけです。

結果、「書道やってるのかな?」みたいな感覚だったんですよね。

でも画面に手をついたままかけるようになったので、とっても書きやすくなりました。

計算していてスピード出したい時、手をついて書けないのは大きな障害だったんです。なので、とっても使いやすくなったな!って印象。

あと、ペンだけでなく、普通に指でも書けます

もちろん指で「書く」場合は使い勝手がよくないですが、指でタップ入力するには全く問題ありません。

ただ「指でも反応する」せいで、一つ注意すべき点がでてきます。

それはペン先を画面から離したタイミング

そのタイミングで手をついていると、手に反応してしまうことがあるんです。

これはメモの画面ですが、そこでも計算しているときにペン先が画面から離れることで、手の擦れた跡(下の画像の赤丸部分)がついていることがわかります。

なので、答え合わせの画面では、手がついてないほうが安心できますね。

ということで、数学を解くときのオススメな方法は、

  1. チャレンジパッドNeoの近くにノートと筆記用具を置いておいて、計算はノートにしておくこと。
  2. そして答えをチャレンジパッドNeoに入力するときは、ペンではなく指でタップ入力。

こうすることで、計算で間違えていた場所はノートですぐにわかるし、入力する時にペンと筆記用具を持ち帰る必要もないわけです。

ちなみに…

計算ミスはやっぱり確認が大事なことを考えると、計算式が残っていたほうが安心です。

もちろんチャレンジパッドNeoにメモった計算を見つつ、解答を見ることもできますが、解説は見えづらいです。(メモの下に解説が透けて見える。)

また、画面上だけだと計算が増えてきたときには厳しい。

他にも計算だけではなく、ちょっと複雑な文章題、なんて時には画面だけでは足りなくて、一度消してから…なんてことが起こりそうです。

なのでやはり、チャレンジパッドNeoの隣にノートと筆記用具は必要です。

続いて英語やその他の教科に関して。

こちらに関しては、ペンでも指でも好きなほうを、という感じですね。

基本的には選択肢から正解を選ぶような問題が多いため、ペンでも指でも大丈夫。

ただ、アルファベットの学習をする場合は、チャレンジパッドNeoにアルファベットを書いて正誤判定をしてもらえるので、その時はペンのが楽です。

ちなみに、実際に来年から小学生になる息子にアルファベットを書かせてみました。

ペンで書いていたのですが、予想通りペン先が離れた瞬間に答え合わせボタン(上の画像の赤丸部分)を押してしまうことがあったので、「手をついて書くとイライラする」という事象が起こっていました。

これは答え合わせボタンの場所にもよるのかな、と思いますが、息子がやっていた時には、途中から手をつけずに書いていました。

チャレンジパッドNeoはオススメか?

進研ゼミ中学講座では、チャレンジパッドNeoを使用しないコースもあります。

そちらのコースとの比較は、また書くとして、とりあえずチャレンジパッドNeoはオススメか?というところ。

正直言って、めっちゃオススメです…

タブレット学習において、書きにくさや反応の悪さというのは、集中の妨げになります。しかしチャレンジパッドNeoは、書きやすく反応が良いので、集中の妨げになりません。

勉強している途中で、画面が固まってしまうこともなさそうですので、とても良いですね。

(チャレンジパッド2で小学講座を受講している息子は、何度も画面が固まって、怒っていました。気持ちはわかります…)

パッド自体は思ったより薄いですし、場所も取りません。

チャレンジパッドNeo自体、中学講座を受講予定の小学6年生に届けられるものですので、壊す心配もそこまでないでしょう。

それでも心配な場合には保険(チャレンジパッドサポートサービス)にも加入できますので、そちらを検討すると良いかと思います。

チャレンジパッドNeoを使うには???

で、このチャレンジパッドNeoを使うためには、進研ゼミ中学講座を受講すれば良いわけですが…

進研ゼミ中学講座には2種類のスタイルがあります。

  • オリジナルスタイル
  • ハイブリッドスタイル

2つのうちのハイブリッドスタイルがチャレンジパッドNeoを利用するスタイルです。

ですので、こちらのパッドが欲しい場合には、ハイブリッドを選択する必要があります。

オリジナルスタイルにする?ハイブリッドスタイルにする?

では、オリジナルスタイルかハイブリッドスタイルか??

正直、ハイブリッドスタイルをオススメしたいですね。

大きな決め手はただ一つ。

解き直しのしやすさです。

オリジナルスタイルはチャレンジパッドNeoが来ませんので、メイン講座は紙教材のみ。

ですので、とにかく解き直しがしづらい。

…こちらの記事を見てくださっている保護者の方ならわかるのではないでしょうか?

解き直しをするということは、教材をあっちこっち見たり、すでにメモが書いてある問題を解くことになります。
これが結構な負担になるんですよね…
あーーーめんどくさいわって投げちゃいませんでしたか?(笑)
私は投げることが多かったです。

ですがチャレンジパッドNeoの場合は、間違った問題だけを抽出してくれます。

解いた跡もないので、解き直しへの抵抗感も少ない。

成績を上げる一番効率が良い方法は、解き直しです。

なので、解き直しへのハードルが下がるというのは、成績を上げる第一歩です。

もちろん解き直し以外にも、ハイブリッドスタイルのメリットがあります。

かさばらない

これはそのまんまですね。
紙だとひたすらかさばります、場所取ります。
その点、ハイブリッドスタイルならメイン教材がチャレンジパッドNeoなので、収納が楽になります。

自動採点がある

中学生になりますし、できれば自己採点もしてほしいところですが…まぁ難しいですよね。

慣れないと時間もかかるわ、採点ミスしてるわ…

正直言って、しっかりした小中学生以外は、まだまだ自己採点は難しいと思います。

となると保護者が採点するわけですが、時間がない。

そのためすぐにフィードバックがないので、解き直しをするのを忘れてしまう。

めっちゃ悪循環になりますよね。

なので、自動採点に頼れるのは大きなメリットでしょう。

ネットに関わる教材は、全てチャレンジパッドNeoで完結する

オンライン授業やチャレンジイングリッシュのような副教材も、チャレンジパッドNeoで受講できます。

これらはチャレンジパッドNeoがなくても、自宅にあるパソコンやタブレットなどから参加できます。

ですが、それらを起動してIDやPASSを入れて…という作業が面倒なので、チャレンジパッドNeoで完結するのは助かります。

自分の部屋で受けられるのも良いですね。

取り組みお知らせメールが届く

チャレンジパッドNeoを起動すると、メールアドレスを登録する必要があります。

そのメールアドレスに、子供がどの程度パッドを使って学習したのか、お知らせのメールが届きます。

紙ですと時間やどの程度理解しているのか、確認する必要がありますが、その必要がありません。

学習アプリがある

チャレンジパッドNeoは学習アプリが入っています。

ものによりますが、完全にクイズ形式で学習していけるものもあります。

子どもがうまくハマれば、勝手に勉強してくれるかもしれない、というのは良いですよね。

これはハマるかどうか次第です。

ちなみに小学講座を受講している息子は、年長時にチャレンジパッドの学習アプリで、勝手にひっ算の勉強をしていました(笑)

なお、ハイブリッドスタイルにはハイレベルコースとスタンダードコースがあります。

これは今までの子供の成績から機械的に決められると思います。

どっちか迷う場合は、スタンダードコースのほうが続くのではないかな…?

進研ゼミ中学講座1年生の料金は?

毎月払い 6ヶ月一括払い 12ヶ月一括払い
ハイブリッドスタイル 7,670円 月当たり7,230円 月当たり6,570円
オリジナルスタイル 6,980円 月当たり6,540円 月当たり5,980円

ハイブリッドスタイルのほうが月額は高いですが、チャレンジパッドNeo専用のコンテンツがあったりAI、学習アシスタント用のスピーカーが届いたりしますので、相応かと思います。

進研ゼミ中学講座を受講すれば、塾に行かなくても絶対大丈夫!とは言えません。

しかし、できるだけ塾に行くタイミングを遅くしたり、塾の授業時間を減らすために、まず中学入学前に進研ゼミ中学講座を受講するのはアリです。

そのための費用と考えれば、お安いなぁと思います。

不安があるなら進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルを

中学入学前は、保護者も不安を抱えていますが、実は子どものほうが大きな不安を抱えていることが多いのではないでしょうか。

新しい学校へ行くこと、新しい学友が増えること、部活を始めること、定期テストが始まること…書き出し始めるとキリがありませんが、不安要素はたくさんあります。

その反面、ワクワクも大きいでしょう。

それであれば、そのワクワクをもっと大きくするためにも、より自信をつけさせてあげることはとても大事です。

しかもワクワクは、やる気をアップさせる燃料になります。

このタイミングで新しいチャレンジパッドNeoを始めれば、よりワクワク感を大きくしつつ、自信をつけることができるわけです。

もしも中学入学前で不安に感じているのであれば、そんなときこそ、このチャレンジパッドNeoがオススメ!ぜひ検討してみてくださいね!