まなびwith(ウィズ)の幼児コースは我が家では不採用。でもオススメできる家庭もあり。ぷちドラゼミの後継としては…

2019年度から小学館の通信教育が、ぷちドラゼミからまなびwith(ウィズ)へ変わりました。

ドラえもんのキャラクターがなくなってしまいましたので、ちょっと寂しいなという印象。

とはいえ、中身が全部変わったのであれば、検討の余地あり!?と思い、一週間の教材サンプルが入っている案内書を取り寄せしてみました。

チビまろが現在年少のため、取り寄せした学年は幼児向け(年中・年長)のものです。

結果的には未受講の選択をしましたが、その理由は後述するとして、まずはまなびウィズの資料とサンプルから感じたメリット・デメリットを書いていこうと思います。

⇒まなびwith公式サイトはこちら

まなびウィズの概要

まなびウィズは年少~小学校6年生を対象にした通信教材です。

請求した資料は幼稚園児向けのものだけでしたので、基本的にはその年齢の教材について書いていきます。

費用はこんな感じです↓

  • 年少:税込2,268円(12ヵ月一括払いの場合は、年間で約1ヵ月分お得)
  • 年中・年長:税込2,538円(12ヵ月一括払いの場合は、年間で約1ヵ月分お得)

なので、価格的には高くなく、安くもなく、というところでしょうか。

「まなぶって楽しい!」「まなぶのが好き」をテーマにしています。

2020年の教育改革を見据えているようです。

では実際はどうなのでしょうか?

本当にまなびが楽しめるようになっているのか?

これが大事ですよね。

まなびwith(ウィズ)のメリット・デメリット

メリット

小学館の「プレNEO図鑑」のページがある

「まなびウィズ、さすが小学館の通信教材!」と思わせるのが、毎月ある「プレNEO図鑑」を使ったページが4ページあること。

ワークと連動していて、連動ページのすぐ次に図鑑のページがあるので、とても使いやすいです。

年中は「まめの へんしん」を題材にしたワークがあって…

その後に図鑑のページ。

年長は「はやしの いきもの」がテーマで…

その後に図鑑のページ。

といった感じになっています。

わざわざ図鑑を持ってくるのが面倒だったり、どのタイミングで図鑑を使ったら良いのかわからなかったり、該当の図鑑を持っていなかったり…

というご家庭ほど、良いページかと思います。

巻末に絵本ページがある

ワークの巻末に約8ページの絵本ページがあります。

ご家庭で絵本を読まない場合には、こちらも大きなメリットになります。

年齢の発達具合に合わせたものになりますし、何を読もう?と悩む必要もありません。

こちらも良いページだなと思います。

デジタルコンテンツが充実

会員サイトにログインすることで、ちょっとしたプリントや知育ゲーム、デジタル版の図鑑NEOを見ることができるようになっています。

プリントは特に反復練習が必要なものをメインに取り扱っているようです。

文字や計算は市販の教材や公文のようなプリントで大量に練習する必要がでてきますので、これは助かります。

ただ、どうしても白黒の簡易的なプリントなので、取り組むこと自体が嫌になる可能性も大いにあります。

図鑑NEOに関しては、ご家庭に図鑑を置きたくない、という場合には大いに役立つでしょう。

DVDや特別教材も年に数回

ワークは毎月届きますが、他にもDVDや特別教材などがついてくる月もあります。

かさばるものではないようで、場所を取られたくない方にはメリットになります。

また、完全にワークのみでは飽きもきますので、モチベーション維持には良いですね。

デメリット

小学館といえばドラえもんだったのに…

ぷちドラゼミではなくなってしまい、キャラクターがそこまで可愛くない、というのは大きなデメリットです。

今までの小学館の通信教材は、ドラえもんありきだったので、教材内容があまり変わらないのであれば、あまり良くないなと思います。

正直、内容は変わらない…

さてここまでくると、ワークの中身が問題です。

結論から言ってしまえば、ワークの中身や特別教材はぷちドラの使いまわしも多くあります。
とっても残念でした…

また、ぷちドラのころに思っていた悪い部分も変わらず残っています。

  • 「もじ」や「けいさん」が多め
  • 「ちえ」で推理力や観察力などを問う問題が出てくると、急に難しくなる

どちらもチビまろにとっては、あまり合わない、と思っています。

特に推理力や観察力などの思考を必要とする問題に関しては、こどもちゃれんじの思考力特化コースが別格に良すぎて…(笑)

まなびwith(ウィズ)をチビまろに受講させないと決めた理由

もうこれは「ワークの内容」に尽きます。

もちろん図鑑や巻末の絵本は良いと思いますが、うちではこれは別にしっかり確保できている部分です。

なので、鉛筆を持って学習をする部分がチビまろに合うかが大事です。

現在年少で2019年4月から年中のチビまろですが、基本的に発達は早めです。

なので通常、受講学年は1つ上にしているのですが、まなびウィズの年長は少し難しめでした。

かといって、年中の問題では簡単すぎてしまい…

そういう意味で、チビまろの発達に合っていない教材、となってしまいました。

また、「もじ」や「けいさん」には、まだそこまで力を入れていないこと。

そして「ちえ」の分野では、こどもちゃれんじの思考力特化コースに負けている印象があること。

それらの要因が重なり、チビまろには受講させない、という決定になりました。

まなびwith(ウィズ)がおすすめのご家庭

図鑑や絵本があまり家にない、というご家庭は特におすすめです。

読み聞かせの習慣をつけるのに遅すぎることはありません。

幼稚園へ通い始めると本を読む機会も増えますので、このタイミングでぜひまずは少量の文章から読み聞かせを始めると良いでしょう。

また、あまりかさばるものもないので、こどもちゃれんじのエデュトイのように場所に困ることもありません。

もしこどもちゃれんじの玩具が邪魔だな、と感じるようなら、まなびウィズもありです。

そしてそして、お子さんの発達具合が早い場合、もしくは遅い場合。

こどもちゃんれじでは合わせにくかった難易度調節がしやすいかもしれません。

チビまろの場合は、こどもちゃれんじの1学年上がぴったりでしたが、ここは本当にその子次第。

お子さんによっては、まなびウィズのほうが合わせやすいかもしれません。

基本的に難易度調節をする場合は、上の学年を受講される方が多いですが、もちろん下の学年を受講することもOK。

変に背伸びをせず、お子さんに合わせた教材を見つけてあげてください。

⇒まなびwith公式サイトはこちら