スマイルゼミの資料請求をしてみた!合う子には良いけど、タイミングも大事

2018年12月、すでにタブレット学習で成功をおさめているスマイルゼミが、幼児コースを開設しました。

幼児コースとはいっても、メイン層は年中・年長のようで、年少さんは12月からのみ。

うちのチビまろは現在年少です。 なので受講はできるけれど…今回は見送ることにしました。

理由は後述するとして、まずはスマイルゼミの資料から感じたメリットやデメリットを書いていこうと思います。

スマイルゼミの概要

スマイルゼミはタブレットで学ぶ通信教育教材です。

基本料金は月会費3,600円(一括払いで割引あり)+専用タブレット台9,980円となっています。

より具体的な情報は、無料の資料請求をすると届く冊子に載っていますので、気になる方は公式サイトから資料請求をしてみてください。

スマイルゼミ(公式サイト)

スマイルゼミ幼児コースのメリット・デメリット

メリット

基本的に「一人で学ぶ」ができる

自動で丸付けをしてくれたり、正解できない場合にすぐに答えを教えるわけではなく、ヒントを出しつつ答えられるようにしてくれたり…

まぁ親代わりには十分になりえます。

特に元々学習が苦手な保護者さまは、良いと思います。

後は、共働きのおうちですね。

カラーで音も出るので、学習意欲がわきやすい

幼児の時期は、やはりカラーのほうが楽しいようです。

最近は中学生や高校生の問題集もカラーが増えてきていますよね。

なので幼児はより、カラーのほうが好きです。

ただ私はここに学習に対する弊害もあるとは思っていますが…

取り組んだ日時・回数がわかるようになっている

親と紙ベースで勉強をしている場合、なかなか取り組んだ日時や回数をメモすることは難しいです(途中で面倒になりがち…)。

そのため、ここはデータの強みだなと感じます。

ある程度勉強が進んでいくと、本人のやりがいのためにも日時や回数チェックは大事ですので。

類題や反復学習がしやすい

1つの講座でも、取り組むたびに違う問題になります。

完全に同じ問題はない、ということですね。

これは特に苦手問題に取り組む時に重宝できるでしょう。

苦手な講座を見つけてあげれば、それを何度か取り組む。

毎回違う問題であれば、答えを覚えてしまうこともない。

紙ベースの場合は、親が類題を探してあげる必要があるので、結構大変なんですよね…

たくさんの講座が1つのタブレットにまとまっている

紙ベースは取り組んだ量が目に見えるのは良いのですが、いかんせん、驚くほどかさばります。

うちのチビまろでも1歳半から取り組んでいるものたちで、押し入れがあふれてしまっています…

今後どうなってしまうのよ?という懸念があるくらいです。

なので、家が手狭がおうちほど、タブレットにまとまっているのは大きなメリットになると思います。

デメリット

やはりコレが大きい!ペンで書くということ

コレはスマイルゼミに限りません。

他のタブレット学習にも言えることです。「ペンで書く」、ということ。

これは正直言って、幼児には早いと思っています。

鉛筆の筆圧や、それによってどの程度手が疲れてしまうものなのか、そういうことが実感できません。

すでに文字がある程度書けている段階にならないと、タブレットのペンで書くことを覚えるのは、さすがに危険と言わざるを得ないでしょう。

逆にしっかり文字が書けている場合には、タブレット学習もあり、と思います。

親の目が届かなくても学習を進められてしまう

ここも私にとってはデメリットです。

親の目がなくても勉強ができるというのは、悪いことではありません。

ある程度は目を離すことも大事だとは思います。

しかしその子供が苦手な問題・得意な問題はなんなのか、ということは、親がある程度把握しておくべきです。

そうでないと、実生活や遊びに落とし込んで苦手なものを補強してあげることができないからです。

ここの手抜きをすると、親は本当に楽です笑

ですがせっかくの幼児期、それでいいのかな?と思うわけです。

苦手なものは積極的に補強してあげることで、大きくなったときの学習に大きな差が出てくると思います。

子供の会話・疑問に答えてあげられない

勉強時間は勉強をするもの!とはわかっています。

子供にもそう教えていきたいと思っています。

それでも私は公文以外の学習の際には、基本的に子供の会話・疑問に答えてあげるようにしています。

「コレなに?」
「どうしてこんな風に飛んでるの?」
「これは夜だね〜」

本当にささいな所です。

が、きっとこれがチビまろの語彙力・理解力につながっていると思います。

しかしスマイルゼミの学習では、そのような横道にそれたことはできません。

というか、これもタブレット全般に言えることですね。

基本的に、まだまだ幼児での学習は親や先生とのキャッチボールが大事だと思うのです。

ここを逃してしまうのが、タブレット学習でしょう。

ネット環境が必須

こちらもタブレット学習のデメリットになりますね。

Wi-Fiがないと学習ができません。

これは正直、今時そこまでデメリットとは言えないかもしれませんね…

タブレットの購入が必要・壊れた時の補償も注意

スマイルゼミは専用のタブレットが必要です(9,980円)。

デジタイザーペンというペンを使用するため、専用タブレットが必要なようです。

タブレットの購入は1年以上の受講の場合は、そこまで高い感覚はありません。

逆に1年未満での退会はしづらいなと思います。

また、壊れてしまったときのためにあんしんサポートに入っておくと良いですが、それにも料金がかかります。

とはいえ、このサポートに入っていないと壊れるたびに購入することになり、なかなか高額な受講費になってしまうことでしょう…

というか…タブレットってそんなに寿命長くないですよね、きっと

スマイルゼミでは壊れにくい設計とうたっていますが、所詮電気機器。

しっかり使っていたり、ちょっと落としたりが続いていれば、3・4年で壊れてしまうのが普通だと思います…笑

料金体系

料金に関しては、他の幼児通信講座とそこまで大差はないかなと思います。

タブレット代込みで、最終的には高額になってしまっているような感じです。

【1年分受講費とタブレット代を一括支払いの場合】

  • 月2,980円×12ヶ月+タブレット代9,980円=45,740円
  • 英語プレミアム(月680円)やタブレットあんしんサポート(月300円)などのオプション料金は含んでいません。

【6ヶ月分の受講費とタブレット代を一括支払いの場合】

  • 月3,200円×6ヶ月+タブレット代9,980円=29,180円
  • 1年間分は48,380円となります。オプション料金は含みません。

【毎月の受講費・タブレット代をどちらも毎月払いの場合】

  • 月3,600円+タブレット代月980円=4,580円
  • 1年間分で54,960円です。

ということで、スマイルゼミを始めるなら、受講費もタブレット代も一括払いしてしまったほうが圧倒的にお得です。

とはいえ、さすがに45,740円もの料金を一括払いするのは抵抗があるかと思います。

私もそうです…

そこでスマイルゼミは体験会というものを定期的に開催しているようです。

まずは資料請求をしてみると、その案内が入っていることが多いようです。

もちろん家でも無料体験は可能です。

その場合には、約2週間の全額返金補償制度を利用することになります。

決まった期間を過ぎると全額返金されないので、注意が必要です。

スマイルゼミをチビまろに受講させないと決めた理由

チビまろが受講しないことにした大きな理由は、まずはタブレット学習だから、ということです。

すでに書いたように、タブレット学習によるデメリットは私にとってあまりに大きなデメリットになってしまっているのです。

まだチビまろは文字が完璧に書けていない状態であること、苦手・得意を把握しておきたいこと、そして学習中の無駄話は無駄と思っていないこと。

これらが大きいです。

料金的にも少々高いなという印象です。

それなら同じタブレット学習という意味では、こぐま会のアプリ方がおすすめです笑

スマイルゼミがおすすめのご家庭

スマイルゼミがおすすめのご家庭ももちろんあります。

特に共働きやシングルマザー・ファザーで、子供の勉強の面倒を見きれない状態のご家庭はぜひ。

親の出番が本当にないに等しいですが、学習習慣をつけることができます。

これは大きなメリットでしょう。

中身は二の次、それより学習習慣!というご家庭にも、おすすめです。

年中・年長になってから学習習慣をつけようとすると案外大変なようです。

チビまろは1歳半から机にむかっているので、毎日の学習が当たり前です。

しかし幼稚園のママ友の話を聞いていると、なかなか机で勉強を続けることが難しい、ということです。

これは本当にただの訓練なので、その訓練のとっかかりとして、モチベーションのあがりやすいタブレットというのは、とても良い働きをしてくれると思います。

そしてすでに文字に自信のあるお子さまのご家庭にも、タブレット学習はおすすめできます。

文字が書けるということは、すでにお子さまも自立している部分が増えていることでしょう。

それであれば、タブレット学習はとても良いと思います。

自立している子ほど、親の目がイヤな場合も多いですし…

文字だけはスマイルゼミ以外で学習しつつ…でも良いでしょう。

資料請求は無料でできます ⇒ スマイルゼミ(公式サイト)