【ばくの幼児教育レポ】年長 7月第3週 音読に挑戦!好きな絵本ではダメかも

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長7月第3週

こんにちは!ばくです。

毎日酷暑が続き、なかなか外へ出られずにいる今年の夏休み。

熱中症予防のためにお稽古が中止になったり、お友達と計画していたイベントが延期になったりしています。

夏らしさを楽しみたいと思いつつも、これまでに経験したことのない暑さというのは子どもを持つ身には怖く、体調管理をしっかりしてあげなければと気が引き締まる思いです。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

長期休みは新しいことにトライ

子供と向き合う時間を長く取ることができる長期休みは、できるだけ何か新しいことをしたいと思っています。

今回は、息子が前から習いたいと言っていたピアノ教室の体験レッスンに参加してみました。

そして、自宅学習では初めて音読を取り入れています。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
音読 15分×3回
ピアノ教室の体験レッスン 30分×1回
季節の図鑑 10分×1回
幼児教室の宿題 30分×4回

ピアノ教室の体験レッスンへ

かなり前から「ピアノかバイオリンが習いたい」と言っていた息子。

普段は他の習い事の都合もあり無理かなと思っていたのですが、夏休みに入り時間に余裕ができたため、ピアノ教室の体験レッスンに参加してきました。

今回体験したのは近所の個人教室で、先生のご自宅の1階がピアノ教室になっていました。防音室にグランドピアノが置いてあり、とてもいい環境でした。

体験の内容はピアノを実際に触って音の違いを確かめたり、楽譜に印をつけたり、先生と一緒に簡単な演奏をしたり。5歳の男の子が飽きずに楽しくできるように考えて下さったようでした。

レッスンを終えた息子に感想を聞くと、「また来たい!」とのこと。

「1日に2つのお稽古をハシゴすることになってもいいの?」と確認すると、「全然大丈夫だよ!」とやる気に満ちあふれています。

一体どこにピアノを置くんだ?という夫の声が聞こえてきそうですが、前向きに検討したいと思っています。

両手が異なった動きをすることから、脳に刺激を与え頭が良くなる習い事として知られているピアノ。

飽きっぽい息子が自宅での練習をきちんと頑張れるのかは未知数ですが、まずは自分で興味を持ってくれたことはプラスになりそうです。

お気に入りの絵本で音読の練習

お友達のママに聞いたところによると、小学校に入ると、必ず毎日「音読」の宿題が出るそう。

なぜなら、音読は国語力を上げるために非常に良い勉強法だからなのだそうです。

確かに、自分のことを振り返ってみると、小学校低学年の頃は音読ばかりしていたような記憶があります。

というわけで、我が家の幼児教育にも音読を取り入れることにしました。

初めてなので、大好きな絵本を選びました。選んだのは「くろくんとふしぎなともだち」です。

普段は、寝る前の絵本タイム以外はいつも一人で好きな絵本を読んでいる息子。いつもブツブツつぶやいているのを大きい声で読ませればいいだけだと思っていました。

「『ぼく、さんぽにいってくるね!』くれよんのくろくんは、そういってでかけていきました。」

息子が早速読み始めます。

スムーズで抑揚もあっていて、とても上手に読むことができています。しばらくはそのまま聞いていたのですが、あることに気が付きました。

「…ちょっと上手過ぎない?」ということです。

よく聞いていると、文字を読んでいるというよりは、知っている物語をお話しているような…。最後まで読み終わった後で、聞いてみました。

「とっても上手に読めていたね。もしかして、いつもこうやって読んでいたの?」

「うん。だって、もう内容を覚えちゃってるから!あまり見なくても読めるんだよ」

「…すごいね~。」

確かに、息子は気に入った絵本を繰り返し読む癖があり、好きな絵本はほぼ暗記してしまっているのではと思うところがあります。

小さい子供にはありがちなことで凄くも何ともないのですが、音読の目的を考えると好きな絵本で練習をさせるのはやめようと心に決めました。

国語力を上げることは他のあらゆる教科の基礎になるということなので、これから音読を毎日少しずつ取り入れていきたいと思っています。

土用の丑の日

先週は土用の丑の日がありました。季節を学ぶいい機会だからと、スーパーに買い物に出かける前に季節の図鑑で確認しました。

「土用の丑の日は、夏バテしないように鰻を食べる日なんだよ。丑の日の“うし”は、十二支の丑と同じ意味で、カレンダーの…」

と、丁寧に説明しますが、由来などはそっちのけで

「ぼく、うなぎすき~!やった~!」

と、大喜びの息子。全然話を聞いていません。その後、スーパーの催事でお高い鰻を買わされました。

夕食時に

「今日はなんで鰻が食べられるんだっけ?」

と聞くと、

「土用の丑の日だからだよ!熱中症にならないように!」

と元気いっぱい答えてくれました。

好きな食べ物のことは、説明して教え込む必要は無いようです。

受験をしないと決めたので季節のことはそこまで重要ではないのですが、自分が小さい頃してもらったように、その季節にしかできないことを家族で丁寧に楽しんだり味わったり、息子には日本文化を楽しめる人になってほしいなと思います。

まとめ

今週はピアノ教室の体験レッスンや音読の練習に取り組みました。

自宅でのワークブックは幼児教室の宿題がメインのため紹介できない部分が多いのですが、次回もそれ以外の部分をレポートできたらいいなと思っています。