【ばくの幼児教育レポ】年長 7月第1週 身の回りの事象と連動した幼児教育

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長7月第1週

こんにちは!ばくです。

お稽古事への送迎が嫌になるほど、今年は暑いですね。
梅雨も明けて、本格的に夏に突入か?と思われた今週でしたが、意外と雨の日が続いたりして変なお天気でした。

残念ながら豪雨でたくさんの被害が出てしまった地域もあり、息子と一緒に「ボランティアってなに?こんな時はどんなお手伝いが必要かな?」ということを考えたりしました。

微力ではありますが、募金などで支援しつつ、ボランティアについて考えることを通じて思いやりや助け合いの心も育ったらいいなと思っています。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

いつも通りの自宅学習の週

今週は幼児教室などのお稽古事をいつも通りこなしつつ、自宅ではのんびりペーパー学習などに取り組みました。

春に1日1時間と決めてペーパー中心の自宅学習を続けていたころに比べ、「今日は塾の宿題ないんだよね?じゃあ、これがやりたい!」と自主的にワークブックやドリルを持ってくる回数が増えたり、また「今週は旅行に行くから宿題全部解いちゃおう」ということを考えたりするようになるなど、勉強の習慣づけという意味ではとてもうまくいっていると感じています。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ふしぎの図鑑 20分×2回
きせつ絵カード 20分×1回
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×2回
5歳 ひらがな(学研) 20分×1回
幼児教室の宿題 30分×3回
60分×1回

ふしぎの図鑑で天気や地震について学ぶ

「かみなりって何?どうやってなるの?」

ある日、晴天から急激に暗くなりつつある空を見上げながら息子が聞いてきました。

「…えーと、上昇気流で積乱雲が…、じゃなくて、雲の中は嵐が…。」

昔中学校の理科で習った知識を思い出して答えようとしましたが、簡単に答えられません。

地表っていう言葉は地面でいいのかな、間違ったことは教えたくないし…と悩んでしまいました。

そして、何より着地点が合っているのかさえ自信がありません。

何でも子供に分かりやすく説明してくれる幼稚園の先生はすごいなとつくづく思います。

私は早々とギブアップし、リビングに置いてある小学館の子ども図鑑プレneoシリーズの「ふしぎの図鑑」を一緒に確認することにしました。

「見てみて。どうして雷はゴロゴロなるの?っていうページがあるよ。」

「ママ、この写真すごいね。こわい!」

稲妻の写真が載っていますが、怖がりの息子は驚いています。

「雷は雲の中に電気がたまって起きるんだって。この写真の光はたまった電気が空から地面に向かって走っている道みたいなものじゃないかな。」

図鑑に書いてある解説をまとめて話します。

「電気って、プラレールの中に入ってる電池に詰まってるものだよね?どうして雲に電気はたまるの?」

「雲は目に見えない小さい氷の粒で出来てるんだよ。その氷の粒がぶつかるときに静電気っていう電気が発生して、どんどんたまっていくんだって。静電気は、冬にママと手をつなぐとバチッていうことあったでしょう?あれだよ」

「ふーん。痛いやつか。」

合わせて、前の「くもにはのれるの?」のページも見ながら説明します。

静電気を説明するページもありましたが、反応を見ると明らかに息子には少し難しすぎるので、静電気の体験を思い出してもらっておしまいにしました。

また、別の日には緊急地震速報があったので、同じ「ふしぎの図鑑」の「じしんのときゆれるのはなぜ?」のページを使って説明しました。

「緊急地震速報が鳴ったらどうするんだっけ」

「テーブルの下に潜って、頭を隠してからママを呼ぶ」

「そう。さっき、ちゃんとできていたね。じゃあ、幼稚園にいるときはどうかな?」

「まず頭を抱えてしゃがむんだよ。地震がおわったら、先生の話を聞いてひなんするんだ。」

身の守り方はわかっているようです。

「もし、一人で外を歩いているときに地震があったら、電柱や塀からは離れるんだよ。この絵みたいに倒れてくることもあるからね。」

「じしんのゆれをかんじたら」の項目をみながら、補足します。

「はーい。…こっちのページ、すごく揺れてるね。こわいなぁ。」

怖がりの息子。本当は避難所の確認や対処なども一緒にイメージしたかったのですが、直前の揺れの記憶もありすっかり怖がっている様子だったので今回は断念しました。

地震の原因もかわいい絵で紹介されていてとても分かりやすいのですが、また今度心の余裕があるときに回すことにしました。

ひとりでとっくん「線対称」

今回の自宅ワークは「線対称」です。

5歳になりたての頃、苦手な様子だったので後回しにした単元でした。

あれから半年、そろそろどうかな?と取り出してみました。

1問目。折り紙を半分に折って切り抜いた後の絵を想像する問題です。

「えーと、これ」

迷うことなくできました。

2問目。選択肢の中に引っ掛けが含まれていましたが、できました。

3問目。今度は4つに折った折り紙を切り抜いて、形を推測する問題です。

「できた!」

問題なく解けました。

3問目と同じタイプの問題が続いて、次は少し複雑になります。

これまでのように真ん中だけを切る問題ではなく、角を切っていたり複数の模様ができるように切られています。

「えーと。ちょっと間違っちゃった。」

しかし解答用紙を見てみると、一度は違う選択肢を選びつつも、正しい答えにたどりつくことができていました。

最後の問題も同じような内容でしたが、切る部分が分かりやすかったようでスムーズに解くことができました。

「ハナマル書いて」

というので書いてあげ、このワークはおしまいにしました。

半年前にあまり解けずに封印していた課題なので、成長を感じましたが、春先に切り絵を好んで遊んでいた時期があり、そのおかげかな?とも思います。

外遊びと電車命!だった2、3歳の頃にもう少しこんな遊びも取り入れていてもよかったかも、と感じました。

まとめ

今週はふしぎの図鑑を使い、質問されたことを一緒に調べました。

昨年までは図鑑というよりは絵本の扱いだったのですが、年長になってからはわからないことがあると図鑑に書いてあるらしい、という意識があるようです。

プレneoは大人が読んでもこれまで知らなかった知識が得られて面白いので、一緒に楽しんで調べて行こうと思います。

そろそろ、夏休みです。

我が家では小学校受験をさせるか随分悩みましたが、「近くの小学校がいい」という息子の意思や資質、緊急時の対応なども考えて私立小の受験はしないことにしました。

とはいっても、中学受験の塾通いは両親ともに未経験のためイメージがつかず、のびのびさせたい我が家としては悩むところでもあります。

とりあえず、この夏は幼児教室の夏期講習を受講しない分、どんなところへ連れて行ってあげようかな?とワクワクしています。

次回は夏休みならではの経験を紹介できたらいいなと思っています。