【ばくの幼児教育レポ】年長 6月第2週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長6月第2週

こんにちは!ばくです。

晴天から一転、梅雨入りでじめじめした日が続いています。

息子を見ていると、何事も集中して取り組むことの底にあるのは外遊びという気がしてきます。

つまり、最近の自宅学習の進み具合はイマイチ。

でも、大人でもデスクワークばかりしているとストレスが溜まるし、仕方のないことですよね。
少しでも室内で発散できる方法はないかな、と思案中です。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

自宅では宿題と知育遊びをメインに進める

ここのところ少し前に始めた幼児教室の宿題があるため、家での市販の教材を使った学習はあまりすることがなくなり、代わりに積み木やマグネットブロックなどの知育玩具を取り入れています。

今週は図形をメインに進めてみました。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
5歳 ひらがな(学研の幼児ワーク) 15分×2回
幼児教室の宿題 30分×4回
マグネットブロック 30分×1回
ステップタングラム 30分×1回
お話づくり絵カード(こぐま会) 20分×1回
図形キューブ積み木(くもん出版) 15分×1回
その他 きせつの図鑑(小学館)

マグネットブロックで立体を作る

図形が苦手な息子に、遊びながら図形に親しんでもらうために取り入れている「マグネットブロック」。

今回は一緒に遊びつつ、展開図の要素を取り入れてみました。

「これと同じのを作ってみて」

息子にこう声をかけると、マグネットブロックで使った立方体を手渡しました。

「はーい」

ちゃっちゃっと立方体を作った息子。

「じゃあ、それを平らにしてみようか~。」

「ああ、サイコロみたいなやつ?」

「そう。マグネットだから、簡単に平らになるよ。」

サイコロみたいな、というのは以前に方眼紙を使って展開図を描き、サイコロを作ったことを指しています。

当時はさっぱりわかっておらず、できたサイコロで遊ぶことに夢中だった息子ですが(今回、平らにして、の指示でサイコロを作ったことを思い出しただけで上出来)、今回はどうでしょうか。

息子が作った立方体を分解し、展開図のようにしてみました。

「この、一つのパーツを作っている棒のことを辺っていうんだけど、この辺が全部くっつくようにするとどんな形になると思う?」

「さっきの四角(立方体)に戻るんだよね。」

答えてはくれたものの、分かって答えているわけではなく私の問いから推測した感じで、ちょっと難しそうです。

そして残念なことに、私もなかなか分かりやすく説明することができません。

ここは言葉で説明するよりも、実際に見てもらおう!ということで、

「ここ持って、ゆっくり引っ張って見て」

息子に一辺を持たせて、持ち上げさせました。マグネットなので持ち上げると展開図が自然にくっつき、立方体に戻ります。

「お~。四角に戻ったね~。…もう一回やってみる!」

少しは興味を持ってくれたようです。

「さっき、こうだったよね?…お~、できた!」

繰り返し展開図を引っ張っては没頭しています。そのうち、あることに気が付いたようです。

「…違う形で平らにしても四角になるね!」

「そうなんだよ~。どんな形でもちゃんとくっついて四角(立方体)になるのかな?」

思いがけない発見に私も声が弾みます。

マグネットでできているため、簡単に切り離せてしまうので立方体にするのが完全に不可能という展開図を発見するわけにはいかなかったのですが、決まった形ではなくても辺がくっつけば立方体にできる、ということは自分で気が付いたようです。

申し訳ないことに、私からの遺伝なのか息子は図形が全然だめなタイプので、ペーパーで展開図の問題を解けるようになるのはだいぶ先かな?と思っています。

しかし、今日の気付きは大きな進歩。こうして遊びの中で少しずつ考え方を身に着けていけたらいいなと思っています。

まとめ

今週は図形をメインに取り組みました。机に向かって解くワークブックもいいですが、実際に物を使って遊びから入る学習は子どもが考えている過程などが目に見えやすく、親としても教え方の勉強になるなと感じました。
次回もペーパーのワークではなく、勉強を兼ねた知育遊びをメインに取り組んでいきたいと思っています。