【ばくの幼児教育レポ】年長 5月第5週~6月第1週 パパと勉強!で、新しい風を

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長 5月第5週~6月第1週

こんにちは!ばくです。

6月に入り、気持ちよいカラッとした晴れの毎日が続いています。

息子は5月のカレンダーを破きながら、「今日から本当の夏だね!」と張り切って教えてくれました。

「夏は梅雨明けからだよ」と答えつつも、聞く前に教えてくれたことをうれしく思うとともに、雨の時期に入ってなかなか外で遊べなくなる前にできるだけ体を動かしてもらいたいと思う今日この頃です。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

自宅学習は完全にスピードダウン

この6月から、いままで個別指導で通っていた幼児教室を集団指導に変えました。

これまではじっくり丁寧に見ていただきたくて個別にしていたのですが、年長になり、小学校生活のことも考えて集団で受講できる内部進学クラスに変更することにしました。

1クラス6人前後の小集団なのですが、息子はとっても楽しそうです。

集団クラスの宿題は今までよりも少しボリュームが大きく、その分市販の教材を使った自宅学習の時間は減りますが、様々な分野を満遍なく取り組めそうです。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
5歳 ひらがな(学研の幼児ワーク) 30分×1回
なぞなぞ遊び 20分×2回
お話づくり絵カード(こぐま会) 20分×2回
ひとりでとっくん(こぐま会) 20分×5回
図形キューブ積み木(くもん出版) 15分×1回
その他 きせつの図鑑(小学館)

パパとひらがなワークに取り組む

日曜日の夕方。公園から帰ってきた我が家の男2人(夫と息子)で暇そうにテレビを付けようとするので、「それならこれをやってから!」とひらがなワークを手渡しました。

普段はママと解いているワークもパパと一緒なら新鮮に取り組めるのでは?という期待を込めてのことです。

しかし、パパに「座って。お勉強するよ」と声をかけられた息子はすんなり座らない様子で、「え~それより遊ぼうよ~」とごねています。

せっかくパパと過ごす日曜日の夕方にお勉強はかわいそうかなと思いましたが、我が家では息子が机に向かう姿をパパが見ることはあまりないので少し無理して頑張ってもらいました。

息子も始めてしまえば問題なく取り組み、10ページほどを解いたようです。

簡単な問題が中心だったのもあり、息子はたくさん褒めてもらえて満足気でした。

パズルや積み木などはパパと一緒にすることはありますが、お勉強をさせることはあまりない我が家。たまにはこんなスタイルも良さそうです。

お話の内容理解で話の聞き方を確認

集中して話を聞くことが苦手な息子。今週も「お話の内容理解」のワークを取り入れてみました。

まずは、1問目。動物村の運動会を舞台にしたお話です。一通り話を読んだ後で質問をします。

「絵の中に出てきた動物にマルをつけてください」

「…できた!」

息子の回答を見ると、出てきていないタヌキにもマルが付いています。

「本当にそれでいい?」と確認すると、

「あ、違った、タヌキじゃなくてキツネさんだった」

と気が付き、消しゴムで消して正しい場所にマルをつけることができました。

「ゴールはどこでしょう?ゴールの絵にマルをつけてください」

「山のうえだよ~」

こちらは難なく正解です。

2問め。雨上がりに動物たちが虹を追いかけるという内容の話です。

「今のお話に出てきた動物にマルをつけてください」

「はーい。えーと、タヌキ、ウサギ…」

順番に思い出しているようで、少し時間がかかりました。でも全部正解です。

「この絵の中で、カエルに会った場所にバツをつけてください」

「カエルは川で会ったよ」

正解は池なのですが、川の絵にバツをつけました。自信満々なので、この時点では訂正をせずに次へ進みます。

「動物たちはどこまで行ったでしょう。絵にマルをつけてください」

「海だよ~。」

これは正解です。

「カエルさんがいたのは本当に川だった?もう一度初めから読むから、よく聞いていてね。」

問題文を読み直して、もう一度聞いてみました。

「カエルさんがいたのはどこだった?」

「池だった!間違った!!」

自分で誤りに気が付き、訂正することができました。

最後はクマおじさんと動物の子供たちのお話です。

「今度はさっきまでよりも質問が1つ増えて、4つになるからね。よく聞いていてね。」

2問めで聞き取れていない部分があったので、今度は声掛けをしてから読みました。

「今のお話に出てきた動物にマルをつけてください」

「リスさん、タヌキくん、ゾウさん…クマおじさん…できた!」

正解です。

「ニコニコ見ていたのは誰ですか。マルをつけてください」

「ハト!」

これも正解。

「くまおじさんのお土産はなんですか」

「ケーキ!」

これも正解です。

「動物たちはどこで遊んでいましたか。合う絵にマルをつけてください」

「野原って…この絵は山だよねぇ。」

答えが野原なのはわかるようですが、野原の絵が山に見えるようで、どれにマルをつけたらいいのか決めかねている様子でした。

なので、選択肢の絵の一つ一つを一緒に確認していきます。

「まず、これは何かな?」

「森だよ」

「これは?」

「お花畑」

「これは?」

「噴水!公園!」

「そうだね。じゃあ、野原はこれでいいんじゃないかな?」

正解を指差しします。

「できた!」

最後の問題は全問正解。達成感を抱えて、終わることができました。

きせつの図鑑で6月の行事を確認

6月の季節の行事と言えば、梅雨入り、衣替え、父の日です。いつも通り、きせつの図鑑を見せながら確認しました。

「6月は梅雨の時期なんだけど、梅雨って何か知ってる?」

「雨がふるんだよ」

「そう。雨の日が多くなって、傘や長靴が必要だよね。」

絵を見ながら、てるてる坊主を指差しして聞いてみます。

「これって何?」

「てるてる坊主だよ。雨が降らないようにお願いするんだ。この前、運動会の前の日に幼稚園で作ったよ」

梅雨のことはしっかり分かっているようです。

「あと、6月は夏の衣替えだよね」

「ふーん…。」

「お兄さんお姉さんの制服が半袖になったでしょう?衣替えだからなんだよ」

「…そうだっけ?」

まったく興味がない様子です。何とか興味を引こうと質問を変えてみます。

「冬の衣替えは10月と12月、どっちだっけ?」

「10月だよ。12月だと寒すぎるもん」

衣替えのことも少しはわかっているようですが、息子の幼稚園には制服がないということもあり、生活と結びつけて理解するにはまだ早すぎる感じがしました。

「6月の行事はもう一つ、父の日があるよね」

父の日の話に切り替えると、

「幼稚園でお手紙書いたんだよ~。プレゼントも作ってるよ」

とのこと。こちらは大丈夫そうです。

やはり、「自分で何かをした」ことが季節の行事や風習を覚えることにつながっているようです。大きくなるまでにたくさんの経験をして、日本の四季や伝統などを知っていって欲しいなと思います。

まとめ

普段は私と2人で自宅学習をすることがほとんどですが、今週はパパと一緒にやってもらいました。

その結果、点つなぎやひらがなの練習など、簡単で遊びの延長としてできるような課題は今後パパがいるときにさせるのもいいな、と感じました。

我が家の父子間の関わりは体を使ったダイナミックな遊びが多いので、たまに他の遊び方をすると刺激になって良さそうです。

また、お話の内容理解では話を聞けず、間違って記憶してしまうなどの場面がありました。

日常生活に役立てるためにも、ただ単純にワークを解かせるだけではなく絵本を読む回数を増やすなどの対策が必要だと感じています。

次回はステップタングラムなど、図形の課題を中心に取り組みたいと思っています。