【ばくの幼児教育レポ】年長 5月第2~3週 お話を聞いて内容を答える練習 他

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長 5月第2~3週

こんにちは!ばくです。

年長のこの時期の課題…それは、ランドセル選びですね。

ご多分に漏れず、我が家も色々なメーカーの展示会へ足を運んでいます。

背負う本人が気に入ってしまえばすぐに決まりますが、息子は「なんでもいい~(下品なポーズ)」を貫き続けているため、親のこだわりが入り込む余地があり難航している次第です。

いよいよ来年は小学生か~、こんなおバカで大丈夫かな、と不安を感じながら、今週も我が家の幼児教育を紹介していきたいと思います。

ペーパーの勉強を中心に

5月も半ばに差し掛かり、新生活もかなり落ち着いてきて体調も安定しています。

そろそろペーパーの勉強を増やしても大丈夫なように感じるので、今週はペーパーの勉強を中心に取り組みました。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×5回
ひとりでとっくん365日
(こぐま会)
30分×5回
図形キューブ積み木(くもん出版) 15分×1回
カーズ クルマあわせカード 30分×3回
その他 学研の幼児ワーク5歳ひらがな

お話を聞いて内容を答える練習

長いお話を聞くのが苦手な息子。

幼稚園で先生から持ち物や準備などの説明があっても、曖昧にしか教えてくれません。

しかも、分からないことはすべて「ないしょ!」で押し通すため、「本当は聞いてなかったんでしょー!」と怒りたい気持ちを抑える毎日です。

もちろん、幼稚園なので保護者向けの説明のプリントも配られるのですが、息子の話と照合して答え合わせしてみると、正解率は50%ほど。

年中の頃からは若干上がりましたが、こんなんじゃ小学生にはなれません。

今回使用する課題はこぐま会の「お話の内容理解2」です。

問題用紙と解答用紙が別々になっていて、親が短い問題文を読み、子供がそれを記憶して解答用紙に回答する形式です。

「一回しか読まないから、よく聞いてね。後で内容を聞くから、答えられるようにちゃんと聞いていてね。」

しつこく念押しをして、問題文を読みました。

初めの問題は、兄弟がお母さんにお使いを頼まれて出かけるという内容です。

文章を読んだ後、3つの質問をします。

「2人が買ったものは何かな?」

「きゅうりとー、かぼちゃと、トマト!」

正解です。

「お母さんが用意しておいてくれたものってなに?」

「ケーキ!」

答えはケーキとプリンです。早速一つ抜け落ちています。

「1つだけだった?」

「うん」

「2つあったはずなんだけど、この絵の中にない?」

解答用紙の絵を指差ししながら聞いてみます。

「あ、プリンもだった」

無事思い出すことができました。

「本屋さんの前であったのは誰だった?」

「お兄さんだよ~」

正解の、荷物をたくさん持ったお兄さんに三角を書くことができました。

この設問はスムーズにクリアです。

何ページか進んで、少し長めの文章の問題に引っかかりました。

文章に対して設問が2つあり、1つ目の

「お話の中に出てきたもの全部にマルを付けてください」

は答えられたのですが、2つ目の

「お話に出てきたものをまことくんが目にした順に線結びしてください」

は順番がわからないようです。

引っかかってしまったポイントは2つあり、まず1つは「まことくんが目にした順に」なのでこの回答にはまことくんは含まれません。

しかし、息子はまずまこと君から線を引こうとしてしまいました。

また、もう1つは1つ目の設問が人や動物が対象だったのに対し、2つ目は踏切や雷など、音で判断して回答するものだったことです。

名詞以外は意識して聞いていなかったようで、順番が分からないようでした。

「もう一回問題文を読むからね。音で出てくるから、ちゃんと聞いていてね。」

何を聞いたらいいのかを説明して、もう一度問題文を読み上げます。

「まこと君が目にした順っていうことは、まこと君が見た順っていうことだよ。そうしたら、まこと君は入るかな?」

「(自分は自分で)見られないからないね~」

「そう。だから、まこと君には線を引かないんだよ。」

解答方法も説明して書かせたところ、きちんと正解順に線を結ぶことができました。

カーズクルマあわせカードで集中力を養う

ここのところ、一緒に遊ぶ際にはマグネットブロックを使用することが多かったのですが、息子が「しんけいすいじゃくしよう!」とカーズのカードを持ってきたので久しぶりにやることにしました。

「カーズクルマあわせカード」は同じ絵カードが2枚ずつ入っていて、裏返しにしてペアを当てる簡単な神経衰弱のようなゲームです。

2枚をめくって全く同じカードだと貰える、というルールは分かりやすく、昨年の夏に購入してからはとても重宝して遊んでいました。

以前は52枚、26組を並べると途方もなく時間がかかりそうなので、枚数を半分にしていましたが、今回は全部並べることにしました。

「じゃんけんで順番を決めようか」

「いいよ!」

じゃんけんの結果、息子が1番、私が2番です。

「ドックハドソンはレジェンドなんだよ~」

カードをめくるたびに、そのキャラクターにまつわる知識を披露してくれます。

カードの枚数を増やしても意外とできるもので、白熱した試合展開となりました。

「ママ、いまなんまいもってる?」

「8枚だよ」

「ぼくも8枚!同じだよ~」

初めは私も少し手を抜いてやっていたのですが、息子もよく見て、考えながらやっています。

危うく負けそうになり、途中でうっかり本気になってしまいました。

「何枚取れた?ママは30枚!」

「ぼくは…22まい。ママのかちだね!」

「ママの方が何枚多いかわかる?」

「それはぼくにはむずかしいんじゃないかな」

考える様子がないので、カードを並べて、多いカードの数を数えさせました。

年長になり、記憶力や集中力も少しずつ伸びてきているので、このタイミングでもっと取り入れる回数を増やしても良さそうです。

まとめ

今週はペーパーの勉強を増やしつつ、カードを使った遊びなどにも取り組みました。

お話の記憶は小学校に行っても大事な能力の一つになるので、忘れん坊大将にならないよう、今後もしっかりトレーニングしていきたいと思います。

勉強について、親として教えたいのは苦手な分野の問題なのですが、本人は好きなことや得意なことがやりたいようでなかなか思うように進まないのが現状です。

習慣づけとしてはこれで十分なのかもしれませんが、次週は図形や数の問題もできたらいいな、と思います。