【ばくの幼児教育レポ】年長 4月第5週~5月第1週 半年前には難しかった問題がすらすらと!

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長 4月第5週~5月第1週

こんにちは!ばくです。

今週はゴールデンウイークでした!

ここのところ、息子に新年度の疲れを感じていましたが、いっぱい遊び、たっぷり休んで、良い充電期間になったようです。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

旅行先で勉強させる?問題

今週はゴールデンウイークということもあり、旅先での過ごし方はどうしようかな?と悩みました。

小学校受験が目的の場合であれば、旅行先に勉強グッズの持ち込みは当然かもしれませんが、我が家はそういうわけではありません。

いくら習慣づけのために家庭学習に取り組んでいるとはいっても、ホテルでプリントを解かせるのもなぁ、と思ったのです。

荷造りしながらワークブックを片手に唸っている私を見て、夫と息子が「それ、本気?」という顔で様子を伺っています。

待ちきれずに家で浮き輪を膨らませている息子の顔が曇って見えた気がしたので、今回はやめにしました。

というわけで、今回はゴールデンウイーク前後のペーパー学習の様子をメインにお届けしたいと思います。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×2回
 ひとりでとっくん365日
(こぐま会)
30分×2回
図形キューブ積み木(くもん出版) 15分×1回
その他 ・切り絵・折り紙
・きせつの図鑑

久しぶりのペーパーは好きな項目から

最近、体調を崩していたり疲れ気味のことが多かったので、あまりじっくりペーパー学習をしていませんでした。

この日は体調が良さそうだったので、マグネットブロックを見せて「お勉強する?」と聞いてみたところ、「紙のお勉強でもいいよ」というのでペーパー学習をすることにしました。

取り出したのは「同図形発見」です。

「左の絵と同じものを選んでマルをつけてね」と言って鉛筆を渡すと、サッと全て正解のものにマルを付けることができました。

その後、どこがおかしいのかを質問して言葉で説明してもらいました。

「このクマはどこが違うの?」

「目が変!」

「じゃあこれは?」

「目が離れているよ」

「これはどこが違うと思う?」

「口が大きいよ」

「こっちは?」

「目と目がくっついてるね」

「そう。これは寄り目になってしまっているね。」

という風に、一つ一つ確認していきます。

図形が複雑なものになると言葉での説明が難しくなりましたが、動物や虫に見立てられるものはきちんと言葉で説明することができました。

得意な課題は本人のやる気アップにもつながるようで、この日は10ページ以上も同じ単元を集中して解くことができました。

苦手の未測量、関係推理にトライ

うちの息子は目の前にないものを想像して関係を位置づけるのが苦手です。

具体物を使って説明しても、どうしてもごちゃ混ぜになってしまいます。

私も上手く教えられず、お互いにイライラするため複雑そうな問題は今までは飛ばしていました。

しかし、しばらくペーパーの勉強をお休みしていたこともあり、普段の感じからも「もしかして成長してできるようになっているかも?」という気がしたので解かせてみることにしました。

初めは相撲の順位付けです。

ぶた対きつね、きつね対さる、さる対ぶたの相撲の絵が描いてあり、絵から勝敗を見て順位付けする課題です。

以前は、見た瞬間に「ぼく、こういうのはむり」と考えるのを拒否していたのですが、今回は時間をかけずスムーズに解くことができました。

あまりにもびっくりしたのと、解答が上下をそのまま結ぶと正解になるものだったということもあり、あてずっぽうかも?と思い理由を聞いてみました。

「なんでさるが1位なの?」

「2回かったから。ぶたは1回まけたから2番、きつねは2回まけたから3番だよ。」

どうやら、ちゃんとわかって答えられたようです。

その後、2枚の写真を見て背が高い順に並べる課題もクリア。

しかし、文章を聞いてかばんを重い順に印をつける問いは話をしっかり聞けず、初めはマルとバツを反対に書いてしまいました。

やはり、落ち着いて話を聞きながら整理するのは苦手な様子です。

それでも、途中で自分の間違いに気が付き、「書き直すから消しゴムをかして」と修正することができました。

今回の課題は半年ほど前に絵や表などを利用して説明し、表面的には答えられても根本的にはなかなか理解できていなかった類の問題だったので、パッと解けたことにとても成長を感じました。

以前、シーソーの課題に取り組んだ際、苦手そうだったのであまり深くは教えなかったのですが、今度再チャレンジしてもよさそうだなと思います。

苦手な単元でも、定期的に見直してみると嬉しい発見がありそうです。

まとめ

体調を崩したり疲れが見られたりであまり勉強ができず、自宅学習という面から言えば随分足踏みした印象の4月でしたが、以前はできなかった問題が自然に解けるようになっているなど、本人の成長が感じられました。

ペーパーは理解の度合いを確認する一つの手段に過ぎないんだなあと実感した今週でした。

次回は、はさみの練習と図形の認識のために取り入れたところ、息子に大ヒットで最近夢中になって取り組んでいる切り絵の様子を紹介したいと思っています。

さらに、もう少しペーパーの頻度を増やし、いろいろなワークブックを取り入れられたらいいなと思っています。