【ばくの幼児教育レポ】年長 4月第3~4週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長 4月第3~4週

こんにちは!ばくです。

新学期が始まって3週間。
そろそろ疲れが溜まってきたのか、今週は風邪をひいてしまい、幼稚園をお休みすることになってしまいました。

緊張した毎日を送りつつもお稽古は休まず通い「体力が付いたなあ」と感心していたところだったので、親としての認識の甘さに反省しきりです。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

引き続きのんびりウイーク

風邪で3日間寝込み、その後もお疲れモードが続いた今週。
ペーパー学習はお休みににし、大好きな絵本の原画展を観に行ったり、積み木などで遊んで過ごしました。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×2回
マグネットブロック 30分×1回
ステップタングラム 30分×1回
その他 ・きせつの図鑑
・絵本の原画展
・でんしゃでおぼえる!とけいえほん(交通新聞社)

大好きな絵本の原画展へ

「バムとケロ」シリーズの絵本が大好きな息子。
シリーズのほぼすべてを揃え、残るは番外編の一冊のみです。

基本的に絵本は惜しまずに買ってあげる主義ですが、あまりにも好きすぎておもちゃと同じくらいのポジションになっているため、最後の1冊は何かのご褒美にしようかな、と思案中です。

今まで博物館に行ったことはありましたが、美術館や絵画展はうちの子にはハードルが高く、連れて行ったことがありませんでした。

この先も小学生になるまでしばらくはないだろうと思っていたのですが、「MOE 40th Anniversary 5人展」にバムとケロシリーズの原画も展示されると知り、息子も「しずかにするからみたい!」と約束したので連れて行くことになりました。

会場に入ると、当然ですがとても静か。

ちょっとでも騒いだらすぐに退場しようと思っていたのですが、息子は大好きなバムとケロの世界にあっという間に引き込まれ、30分ほどゆっくり鑑賞することができました。

「これは○○の場面だよ。このあと、大変になっちゃうんだ。」

「家の絵本より大きいね!」

「色がとてもきれいだね。えのぐかな?」

一つ一つを観ながら、息子が小声でいろいろと説明したり感想を教えてくれました。

それにしても、やんちゃな息子とのんびり絵を観ながら感想を言い合う日が来るとは…。
随分大きくなったなあ、と感じます。

子供が楽しんで観られる展示はなかなかないですが、今後も興味を持ちそうなイベントがあればまた行ってみたいなと思います。

時計の読み方をチェック

年長になり、急に浮上したのが「時計の読み方問題」です。

というのは、幼稚園から年長になったので時計を意識した指示を増やすとのお達しがあったからです。

もちろん、大まかな時間が読めて、「あと5分でおしまいだよ」などの指示が分かれば問題ないということ。

しかし、息子の時計の読み方はかなりあいまいであてずっぽうにも感じられるため、絵本を使って確認してみました。

我が家で使っている時計の絵本には電車の写真と共に発車時刻や駅の通過時刻などが載っていて、乗り物好きの男の子にぴったりの内容です。

一人で遊びながら時計を覚えてくれるといいな、と思って購入したのですが電車の写真ばかり見て肝心な時計には意識が行かず、ただの電車図鑑と化していました。

やっと本来の目的での登場です。

まず、絵本についている時計を使って簡単な時間を読ませてみました。

「これは?」

「8じ!」

「これは?」

「9じ!」

この辺は問題なさそうなので、次に進みます。
長い針を6に合わせて、30分にしてみました。

「これは?」

「8じはん」

「これは?」

「9じはん」

12時半だけ迷っていましたが、これも大丈夫そうです。

次は、絵本に沿って時間をセットしてもらいます。

「この電光掲示板にははやぶさがいつ出発だって書いてある?」

「10じ40ぷんだよ」

「じゃあ合わせてみて」

「あおいはりが40にくればいいんだよね?」

初めは短針を10に合わせたものを渡したところ、確認しつつ、合わせることができました。

「つぎは、たにがわが発車する時間に合わせてみて」

「10じ56ぷんだから~。あおいはりだけ56だね!」

普通の時計で見る場合、「3時」などのキリのいい時間でない限り、時計を覚え始めたばかりの子どもには読むのが難しそうです。

しかし、この絵本には「3と4の間は3時」など分かりやすく着色がされていて、中途半端な時間でも簡単に合わせることができました。

しかし、解いていくうちに「今は9時、1時間経ったら何時?」などの質問はまだわからないということが判明しました。

長い針が一周したら1時間、ということは分かるようなのですが、時計の進み方はまだ理解できていないようです。

確かに、時計って少しずつ動くので、息子にはイメージするのが難しいのかな?と感じました。

とはいえ、幼稚園で苦労しない程度には時計が分かっているようで一安心しました。

きせつの図鑑

もうすぐ5月、端午の節句です。
幼稚園に鎧が出ているのに気が付き、慌てて息子の兜も出しました。

息子はクリスマスツリーを飾るのは好きなようですが、兜にはあまり興味がないようです。

おかげで我が家の兜は剣も弓矢も遊びに使われることなく、綺麗なままで助かっています。

全く興味はなさそうですが、季節の行事なので「きせつの図鑑」で一緒に内容を確認しました。

「兜は男の子が強くなることを祈って飾るんだって」と説明すると、案の定「ふーん」とどうでも良さそうな反応です。

「しょうぶはしってるよ。パパとおふろにはいったから」

「去年のこと覚えてるんだね!じゃあ、柏餅は?」

「きせつカードにあるやつだよね?」

「そう。いままでは見るだけだったけど、今年は食べようか。あんこが入っていて、おいしいお餅だよ」

図鑑を見ながら、一通りの確認をして終了です。

まとめ

今週は体調を崩してしまったこともあり、ペーパーのお勉強はほとんどせず、のんびり過ごしました。

ここのところ、帰宅後のおやつタイムの前や、観たいテレビが始まる少し前になると「今日のお勉強はなに~?」と聞いてくるようになり、習慣づけはしっかりできていると感じます。

次回もゴールデンウイークを挟み、旅行などで自宅学習は足踏みしそうな予感です。

しかし、春の終わりの匂いを感じたり、旅行先での楽しい遊びを経験したり、さらに子供の日のいろいろな過ごし方を知ることはとても楽しみなことです。

この5歳の時期ならではの感受性に働きかける、豊かな経験をさせてあげられたらいいなと思います。