【ばくの幼児教育レポ】年長 4月第1~2週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年長 4月第1~2週

こんにちは!ばくです。

今週、うちの地域では初夏とも感じられるような汗ばむ日が続きました。

暑がりの息子は半袖しか着なくなってきたので、春休みの最後のお手伝いとして一緒に夏服への衣替えを行いました。

冬服ケースに詰めた後は半年間開けずに保管するため、巧緻性の練習も兼ねていつもより丁寧に畳んでもらいましたよ。

ちなみに、昨年大きめに見積もって購入したはずの洋服のほとんどがピチピチで着られないということが判明し、家計を守る母としてはショックを受けています。

嬉しいことではありますが、子供って本当に大きくなるのが早いですよね。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介します。

引き続き家庭学習の習慣づけを目標に

今週も、先週に引き続きペーパー学習を集中して取り組むことを目標としました。

とはいってもやはりペーパー学習に苦手意識が強いようなので、得意な単元を中心に進め、苦手なところは1日2ページやったらOK、という風にルールを決めています。

明確なルールを約束したことで、積極的に机に向かってくれるようになりました。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×5回
ひとりでとっくん365日(こぐま会) 30分×5回
ステップタングラム 30分×2回
きせつカード 30分×1回

「しりとり」に関連した推測が苦手

小さい頃から「おかあさんといっしょ」のしりとりれっしゃが大好きで、しりとりに親しんでいた息子。

しりとりは大丈夫そうだな、と思っていたのですが、思わぬ落とし穴がありました。

それは…なかなか言葉が出てこないことです。

例えば絵カードがあってそれをしりとりの順番に並べるのならできるのですが、何もないところで言葉だけでしりとりをするとなるとてんでダメ。

でも、しりとりって意外と難しくないですか?
一緒にしりとりをしていると、息子にも分かりやすい単語を選ばないといけないのに、母の頭からひねり出されるのは普段は全く使っていないばずの難しい言葉ばかりです…。

想像力のなさは私譲りなのかもしれません。

そのように考えていたところ、少し前に書店でとても素敵なしりとりの絵本を見つけました。

しりとり しましょ!

テンポよく進むしりとりの絵本で、綺麗で表情豊かに描かれた食べ物の絵が興味を引きます。

息子も気に入ったようだったので早速購入し、しりとりの課題を始める前に一度は読むことにしています。

さて、今回初めに取り組んだのは、2つの絵のうち一方を選んでしりとりがつながるように完成させるという内容のものです。

「ぼうし」からスタートし、次は「しか」か「しまうま」の一方から選ぶのですが、息子は両方にマルをつけてしまいました。

「たしかにどちらも『し』で始まる言葉だけど、どっちか一つしか選べないんだよ」と声をかけると、困った様子です。

「わかんない」というので、一緒に解くことにしました。

「最後は何の言葉につながればいいんだっけ?」

「もぐら」「そうだよね。じゃあ、もぐらの前の言葉は何だったらつながるのかな?」

「…も、くも!」

「じゃあ、くもの前は?」

「マスク!」

ここまで一緒に丁寧に考えると、やっと勝手がわかったようです。

同じページのもう一問も解くことができました。

次に取り組んだしりとりの課題は、しりとりで迷路を進むものでした。

ちょっと難しいけどトライさせてみよう、と思ったのですが、息子は案の定問題を見た瞬間から固まっています。

「これはね、縦横にしりとりをつなげてゴールまで進むゲームなんだよ」

「最後から進むの?」

「そうだよ」

どうやら、さっき解いた課題の内容が頭に残っているようで、応用すればいいということは分かったようです。

ということで早速一緒に進めてみたのですが、どうも話が噛み合わない…。

こちらがヒントを出してもなぜか違う方向に進んでしまいます。

ふと、あることに気が付きました。

「ねえ、縦ってどっち?横ってどっち?」聞いてみると、「上、下、左、右で言ってくれないとわかんなくなっちゃう…。」とのお答え。

確かに方眼紙などを使った課題の時でもいつも上下左右で説明していたな、と思い当たりました。

普段なら問題なく分かる縦横での表現ですが、本人にとって難しい課題で焦っているため、訳が分からなくなってしまったのでしょう。

ちょっとまだ早かった、と反省して答えを一緒になぞり、この課題はおしまいにしました。

紙コップを使って量の系列化を体験させる

息子は大小や多い少ないの関係を把握するのが苦手です。

例えば、6個ある紙コップにそれぞれ違う量のジュースが入っているとして、『多い順に並べる』『少ない順に並べる』はできるのですが、それを織り交ぜて質問すると訳が分からなくなってしまうようです。

今までもペーパー課題を解いているときにそのような場面に出くわし、困ることが多かったので紙コップを使って実際に体験させてみることにしました。

まず、6個の紙コップを準備し、それぞれ違う量の水を入れます。

その後、多い順に並べてもらい、紙コップに『〇番目に多い』と説明を書きました。

そして、今度は少ない順番に並べ替えてもらいます。

「さっきは一番多かったコップだけど、今度は何番目に少ないのかな?」と聞くと、中身とコップに書いてある文字を見比べながら「6番目に少ないね」と答えてくれました。

同じように繰り返していくと「4番目に多い水は何番目に少ない?」という質問から混乱してきたようです。

すぐに答えられないので「他のコップと量を比べてみて」と助言すると、中身をしっかりと見比べ、答えることができました。

その後、参考にしやすいように紙コップを置いたままペーパーの課題も指差しでやってもらったところ、問題なく解くことができました。

とはいいつつも、まだまだ自信がなさそうなので紙コップはとっておくことにします。

他にも折り鶴や積み木など、応用して考えたり説明できるアイテムは多そうです。

まとめ

先週、苦手な部分がたくさん見えてきたので、今週は一つずつ克服するきっかけをつかめるよう、実際に見比べられるモノを使った経験をさせてみました。

とはいっても、これはわざわざ準備しなくても日常生活であてはめて説明できる場面は多そうです。

これから気を付けて教えてあげられたらいいな、と思っています。

また、最近は入学式や入園式があり、チューリップやたんぽぽが咲き、池にはおたまじゃくしが見られるようになりました。

そろそろ端午の節句の兜も準備する時期です。

この機会に春の特徴を描いた季節のポスターを一緒に作りたいな、と思うのですがなかなか重い腰が上がりません~。

できれば来週には作れたらいいな、と思っています。