【ばくの幼児教育レポ】年中 3月第5週~年長 4月第1週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年中 3月第5週~年長 4月第1週

こんにちは!ばくです。

4月になり、いよいよ新年度が始まりましたね。
スポーツなどの習い事も年長クラスに上がりました。

今週は、初めて入ってきた小さい子たちを気遣う姿が見られたり、「お手本になりたい!」という気持ちが感じられました。
どうやら、本人なりに緊張感を持って過ごしているようです。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介したいと思います。

4月は、1日60分の自宅学習を習慣づける

年長になり、決意したことは「小学校に上がっても、『勉強しなさい!』と声掛けをしなくて済む生活習慣を身に着けさせる」ということです。

今まではペーパーでも積み木でもカードでも、机に向かえばなんでもOKにしていましたが、今回からはできるだけペーパーを増やしていきたいと思います。

もちろん、嫌にならないように簡単な問題を交えつつ取り組む予定です。

合わせて、今までは気が向いたときだけでよかったお手伝いも、毎日1回、必ず何かやってもらおうと思っています。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 30分×5回
ひとりでとっくん365日(こぐま会) 30分×5回
ステップタングラム 30分×2回
その他 きせつカード

「数の多少」で話を聞いていないことが判明

以前、うまく解けないからと勉強拒否のストライキの原因になった「ひとりでとっくん365日」ですが、最近はヒントを早めに出すようにして解き進めています。

今回、すんなり解けなかったのは数の多少の課題でした。

同じ部屋にある2つのものの多い少ないを比較して、多いほう(or少ないほう)にその分だけマルを描きます。

「1、2、3、4…。羽子板が7こ。羽根が…9こ」

数え終わりましたが、なかなかマルを描き始められずにいます。

迷っているようだったので、「どっちが多いの?」と聞くと、「羽根!」と答えましたが、「何個多い?」問いには無言。

そういえば、引き算はまだしたことがなかったな、この子は自信がないと答えられない性格だったわ、と思い当たりました。

ということで「この問題に答えるには、こうしたらいいんじゃない?」と声掛けをし、絵の羽子板と羽根を線で結んでみせました。

「ほら、こうすると、余ったのはどっち?」

「羽根だよ」

「そうだね、最初に答えてくれた通り、羽根が多かったね。余っているのはいくつ?」

「2こ!」

「そう。多かった分が2こなんだよ。」

無事正解にはたどり着きましたが、この後にまだ落とし穴が…。

この問題の解答方法は「多い方のお部屋に多い数だけ丸を描く」でしたが、少ない羽根の方に丸を描いてしまいました。

次は、雪だるまとスコップの問題です。

今度は少ない方に丸を描きます。

さっき教えたとおり、雪だるまとスコップを線で結んでいく息子。

やれやれ、今度はすんなり正解できそう、と見ていると、今度は多い方に丸を描いていきます…。

息子に、「こっちでいいの?」と聞くと、「うん。」と答えるので、「よく聞いていてね。」と再度問題文を読み上げ直し、正しい方に丸を描くことができました。

解答方法が途中で変わった場合、しっかり話を聞いていないと対応できません。

このような経験を増やして、話はしっかり最後まで聞く癖をつけていきたいと思います。

きせつカード

今回はきせつカードを使って「仲間外れ探し」に取り組みました。

4枚並べたカードのうち同じ季節なのは3枚だけ。
残りの1枚が違うことに気が付けるかというものです。

まず、最初は「七五三」「梅雨」「せみ」「スイカ」のカードを並べました。

「この中に仲間外れがあるんだけど、どれかな?」と聞くと「…これ?」と自信がなさそうに七五三のカードを指差ししてくれました。

「これ、何という行事だっけ?いつの季節?」

「七五三、…秋?」

こちらの顔色を伺いながらですが、正解です。

「じゃあ、これは何かわかる?」

残りの3枚も順に聞いていきます。

「梅雨」だけは「あめ」と答えていましたが、すべて正解することができました。

梅雨のことが分からないようだったので、「きせつの図鑑」を使って梅雨のことを確認し、次の問題に向かいます。

今度は「おたまじゃくし」「モンシロチョウ」「節分」「チューリップ」の4枚を並べてみました。

これは分かりやすかったのか、すぐに「節分」を選ぶことができました。

「節分は秋だっけ?」とわざと間違えて聞いてみると、「違う、冬だよ」としっかり訂正してくれ、その他の季節がすべて春というのも解っていました。

最近は季節でも春のことをメインに教えているので、ほかの設問でも「春」が絡むと回答しやすかったようです。

意外だったのは「クリスマス」「鏡餅」「赤とんぼ」「みかん」を並べたときでした。

息子に「クリスマスって…秋?」といきなり聞かれてびっくりです。

あんなに大好きなクリスマスが分からないとは…。

「クリスマスって何月なの?」と聞くと、「12月だよね。」という回答が返ってきました。

「じゃあ冬じゃない?」と聞いてみると、「鏡餅はお正月でしょ、赤とんぼとみかんが秋だから、クリスマスは秋じゃないと…」という返答。

どうやら、みかんを秋だと勘違いしていて、仲間を無理やり探していたようです。

たしかに、11月にみかん狩りに行ったなぁ、と思い出しつつ、みかんは冬の果物だということを確認しました。

ただ、こうやって消去法であてはめていく考え方を今まであまりするタイプではなかったので、成長を感じました。

まとめ

今週は、再度ペーパーでの学習を中心に進めた週となりました。

特に気を付けたのは、簡単な問題を交えるという他に「飽きさせない」ということでした。

先日伺った幼児教室でも姿勢の崩れを指摘されたので、お勉強に飽きて姿勢が崩れる前に教材を変えるようにし、息子が集中して取り組めるように心がけています。

また、自宅学習の時間を増やしたところ、今までに認識していた分野以外にも得意不得意が見えてきた感じがします。

得意分野は息子本人も十分に分かっていて、積極的に取り組んでくれるので大助かりなのですが、苦手分野はどう教えていいのか悩むところです。

個人で見ていただいている先生にも相談しつつ、少しずつ克服していって欲しいなと思います。

来週は、最近苦戦している「しりとり」について取り組みの様子をレポートする予定です。