【ばくの幼児教育レポ】年中 3月第4週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年中 3月第4週

こんにちは!ばくです。

春休みもそろそろ残り半分、年長さんとして迎える始業式までもう少しとなりました。
桜も咲いて、春本番ですね。

我が家では息子の進学先や春からの習い事について、夫婦であれこれ話し合う日々が続いています。

では、今週も我が家の幼児教育を紹介したいと思います。

幼児教室の体験や知的好奇心刺激系のイベントに行ってみた

先週に引き続き、今週も新しい幼児教室の体験に行ってきました!

他にもお台場の日本科学未来館で開催中の「MOVE 生きものになれる展」を訪問するなど、春休みならではの幼児教育を体験させています。

また、自宅学習ではペーパー学習を再開。
1度の枚数を少なめにし、マメに褒める、などを徹底したところワークブック拒否の回避に成功しています。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん(こぐま会) 20分×5回
ひとりでとっくん365日(こぐま会) 30分×3回
100点キッズドリル「いちとくうかん」(幻冬舎) 40分×1回
幼児教室の復習 30分×1回
幼児教室の体験 120分×1回
「MOVE 生きものになれる展」 1日

「MOVE 生きものになれる展」で知的好奇心を刺激したい

動物が大好きで、せっかく上野の国立科学博物館に連れていっても動物のはく製前から動かない我が家の5歳児。

まだまだ博物館より動物園なのかな、と思っていましたが、息子にぴったりの催し物を発見したので連れて行ってみました。

2018年4月8日まで開催中の「MOVE 生きものになれる展」。

日本科学未来館は国立科学博物館よりも少し大きい子向けと聞いていたため今までに行ったことがなく、初めての訪問です。

結論から言うと、時間があれば常設展も見て帰りたいと思っていたのですが、あまりに楽しすぎて時間が足りなくなり、閉館時刻ぎりぎりまで遊び倒すという結果になりました。

さて、子供たちが図鑑の中の生き物になって驚きの技を体験できるこの催し。

息子はバシリスクになって水上を走ったり、ダンゴムシになったり、ペンギンになって氷の上を滑ったりしました。

春休み中ということもあり、何をするのにもいちいち長蛇の列。

しかし、会場内の至るところに「動く図鑑MOVE」が置いてあり、並びながらも気になったことを調べられたり、クイズ形式の展示が充実していて退屈しませんでした。

そして一つ一つの体験は1分ほどで終わってしまうのですが、遊びと知識が良く結びついていて年齢を問わずその子なりの楽しみかたができ、よく考えられているなと感じました。

テンション高く色々な体験をしていた息子ですが、帰り道、ゆりかもめに乗りながら

「ほえざるは、世界で一番声が大きいんだよ。大声で敵を追い払うの。ほえざるになったら毎日大変だな。」

とつぶやいていました。
どうやら、5歳児なりに知識を得て帰ってきたようです。

新しい幼児教室の体験

お友達に誘われて、新しい幼児教室の体験授業に参加しました。

今回参加したのは大手の受験塾ではなく、都内にいくつかあるアットホームな感じのお教室です。

実は、この時期になっても小学校をどうするか決めかねている我が家。(もちろん、人気校はもう間に合いませんが)

元々個別指導の知育には通っているのですが、「お受験用の授業ってどんなもの?」という好奇心も手伝って、体験に行ってきました。

120分という長めの授業時間に不安を覚えながらも送り出すと、息子はお友達と一緒に楽しそうに教室へ消えていきました。

そして、授業が終わると開口一番に「楽しかった!」と帰ってきた息子。

「本当に?ちゃんとできたの?」

「うん、がんばったよ」

と自信満々です。

先生からのメッセージを読むと、積極的な姿勢を褒めてくださる文に混じって、「姿勢をしっかりしましょう」のお言葉。

後で話を聞くと、どうやら中盤以降は飽きてきてひじをついたり足首を組んだりしていたようです。

こういうところに普段の教育が出るんだなあ、と反省しました。

授業で使ったプリントを下さったので、帰宅後解けなかった問題を確認しました。

やはり図形の問題ができていません。
積み木を移動させる問題がどうしても苦手なようです。

家ではこんなにいっぱいやらないのに教室では頑張ったんだね、と褒めながらいつものくもんのキューブ積み木を使って復習しました。

苦手な「いちとくうかん」

今週は苦手な「いちとくうかん」を出してみました。

最近はうまく解けない分野のワークを出すと文句タラタラだった息子ですが、地道なリハビリ(?)の成果もあり、今回は呼ぶとすぐに座ってくれました。

まずは、「むこうからみると③」から取り組みます。

船の絵があり、向こう側にいる男の子がこの写真を撮るとどのように写るかを選ぶ問題です。

息子は初め、向こう側ではなくこちら側から見た絵にマルをつけようとしましたが、私が渋い顔をしているのに気が付いたようです。

「これじゃない?」と聞くので、「向こう側から見ると、だって」と助言すると、正解を選ぶことができました。

次に、ステップアップした「まわりからみると①」に進みます。

台の上のじょうろを4人の子どもが四方から見ている絵があり、誰がどんな風に見えているのかを推測する問題です。

これはすんなり答えられたのですが、△をつけるはずなのに、マルを付けてしまい、不正解。
上から書き直しました。

何ページか進んで、引っかかったのは「くるくるまわる②」です。

果物がのったくるくる回るテーブルに動物たちがついていて、果物をとるためにテーブルを回すと元々あった果物はどこまで移動するか、という内容です。

2個ほどの移動ならなんとか分かるようなのですが、それ以上になると全くダメ。

確かに実際に動かないと分かりづらいよなぁ、と思ったのでトミカを出してきて果物の代わりに載せ、説明してみました。

…が、しかし、分からない様子。

これはもうギブアップかな?と思いつつ、ダメ元で大人が考えるように説明してみました。

「たぬきさんがさくらんぼを食べようとすると、テーブルは左に3つ動くよね?じゃあ、その時くまさんの前にある果物が知りたいなら、どうする?」

「左に3つ回すから、正解はぶどう?」

解けました。
根本的に分かったかどうかは微妙ですが、今回はマルです。

ひとりでとっくん、ひとりでとっくん365日に少しずつトライ

朝食の後と、余裕があれば夕方帰宅後に少しずつ取り組んでいます。

ワーク拒否の前例があるので、点図形や聞き取り練習、同図形発見などの4歳児向けのものを選び、ストレスなく簡単に解けることを第一に考えるようにしました。

朝食→お勉強→お出かけの流れを作ったので「遊びに出るためにはお勉強を早く終わらせなきゃ!」という気持ちがあるようです。

意外なことに、自宅学習が春休みに入ってからも規則正しい生活を送るツールの一つになってくれています。

まとめ

今週は自宅学習や普段の習い事だけではなく、イベントに行ったり幼児教室の体験などもし、とても充実していました。

特に、どんどん春らしくなった今週。
大好きな電車を桜越しに眺め、畑に咲く色とりどりのチューリップを数えました。

普段季節カードで教わっていることを実際に目で見て感じられるのは、息子にとってとても刺激があったようです。

「何のために勉強をするのか」はまだわからなくても、普段勉強で教わっていることの実生活との結びつきや、役立てる機会を自分で気が付ける子になったらいいなと思います。

来週は「ステップタングラム」や「きせつカード」を取り組む予定です。