【ばくの幼児教育レポ】年中 3月第2週

  • ライター:ばく
  • レポ期間:年中 3月第2週

こんにちは!ばくです。
いよいよ春休みに突入しました~!
そして、4月からはいよいよ年長さんです。

ついこの間入園したばかりだったはずなのに、幼稚園の3年間って本当にあっという間なんだなと感慨深いです。
そして、進路の悩みも…。

一応受験はしないのですが、子供にとってどんな6年間が一番いいのか最近よく考えています。

実際、親がどんなに悩んだところで子供はどこでも楽しいんだとは思いますが…。

さて、今週も我が家の幼児教育を紹介したいと思います。

今週はワーク以外をやることに

白状します。
最近、ワークをやらせ過ぎました…。

子供が素直に従ってくれるので、知らない間に1時間ぐらいぶっ通しでお勉強させてしまったりしていました。

その結果、4日目の午後には「勉強は嫌!」となってしまい、椅子に座ってもらえないという状態に…。

確かにそうだよね…ゴメン、と深く反省し、楽しさ重視でペーパー以外のものを使った幼児教育レポートをお届けします。

この一週間で行った幼児教育

教材・取り組み 内容
ひとりでとっくん365日(こぐま会) 60分×3回
図形キューブつみき(くもん出版) 20分×1回
100てんキッズきせつカード(幻冬舎) 20分×1回
100てんキッズ お話づくり絵カード 20分×1回

ひとりでとっくん365日

やらせ過ぎてしまったワークです。

3日間で基礎1-Aを一冊分(ページ数にすると30ページ)やりました。

内容は大きさ比べや数、図形などで、分からないものもありボリュームが大きくなってしまいました。

図形キューブつみき

我が家ではおなじみの図形キューブつみき。
空間認知が苦手なので、定期的に取り入れています。

初めに取り組んだのは、ピラミッドのような形です。

下段が黄色、中断が赤、一番上が緑、と順番に積み重なっています。

見本の絵には見えない部分があるのでそこを想像して補いながら積む必要があります。

「黄色が8ことー、赤が4ことー、緑が1こ!」

必要な積み木を机の上に取り出し始めた息子ですが、やはり見えない場所は数え忘れている部分があります。
(正解は黄色が9個、赤が5個、緑が1個)

いつもならここで口出しをしてしまうのですが、今回は口を出さず、あえて見守ってみることにしました。

息子は積み木の数が足りないことに気が付かず、機嫌よく積み始めました。

どうなるかな?と見ていると、一段目は見えない(数えていない)位置を空白にして、並べました。二段目も同様に空白のままで積んでいきます。

最後の一段は、うまくバランスをとって、角に引っかかるようにしながら空白の上に緑の積み木を置いて完成です!…できてしまいました。

「…この緑の積み木、のせるの大変だったでしょ?」

「うん!がんばった!」

「緑の下にも積み木を置いたらもっと簡単なんだよ。」

「ふーん」

全然ピンと来ていない様子なので、同じ形の2段タイプの見本(一段階前)を見せて説明し、理解させました。

実はこの課題、前にやった時はスムーズにできたはずなんです。
しかし、今回は躓いてしまいました。

きっと、いつもすぐにヒントを出してしまうため、根本的に理解できていないのだろうと思います。

次は市松模様のサイコロのような形です。

こちらも小さくて簡単そうですが、推測しないといけない部分があります。

「…ちょっと難しいね」

というので、一緒に必要なブロックを数えて取り出すところから始めました。

「できた!」

というので見ると、2段目がなんだか変。

「お手本と違うところがあるよね。この辺。」と聞いてみると、

「裏はこうなってるんだよ」と認めない返答です。

どうやら、苦手な積み木は適当に完成させて次に進みたいようです。
そこで、紙の上にできた積み木をのせ、ぐるぐると回転させて見せてみました。

「どう?」と聞くと、

「間違っちゃったね~!」とあっさり認め、正しい配置に修正することができました。

きせつカード(幻冬舎)

季節をいまいち理解していないように思える息子。

せっかくいろいろ体験させているのに日本の行事を覚えないのはもったいないので、「きせつカード」を使って行事と季節を紐づけすることを当面の目標としたいと思います。

まず、春、夏、秋、冬、を表した4枚のカードを取り出し、一枚ずつどの季節のカードなのか聞いていきます。

「これは?」

「…春?」

「なんで春だってわかったの?」

「ちょうちょがいるから!」

「そうだね。この木に咲いているお花と地面に咲いているお花はなに?」

「さくらと、チューリップだよ」

春はクリアです。

次は、夏。

「これは何の季節かわかる?」

「…カブトムシがいるね。虫取りもしてる」

「何の季節だと思う?」

「ひまわりも咲いてる~」

知っていることはいっぱい出てくるのに、夏という言葉が出てきません。

「じゃあ、春、夏、秋、冬、どれだと思う?」

「夏!」

4択にして、やっと正解です。

やはり、季節の種類自体をはっきりとは分かっていないようです。

こんな調子で、4択にしつつ冬まで何とか正解しました。

しかし、幼稚園で体験したことや見たことはよく身についていて、よく知っているなあと感じました。四季も少し理解できたようです。

次は、季節の行事や植物を季節別に並べていきます。

一度四季を分かったあとは、スムーズに場合分けすることができました。

ちょっと引っかかったのは七五三のカード。

「晴れ着」に気を取られて、神社と千歳飴が分からず、「お正月!冬!」と答えてしまいました。

ちょうど5歳の七五三をやったばかりだったので、アルバムが説明するのに役立ちました。

お話づくり絵カード

苦手のキューブ積み木、初めての季節カード、と続いたので、最後は息子が好きな課題を一緒にすることにしました。

息子が一番お気に入りなのは、「お話づくり絵カード」です。

起承転結の4枚1組で、自由にお話を作れるこのカード。
絵から推理して正しい順番に並び替える遊びが最近好きなようです。

そろそろお勉強は終わり、という雰囲気を醸し出していた息子でしたが、カードを見ると、やれやれ、といった感じで座り直してくれました。

用意したカードは4パターン。
渡すと、あっという間に正しい順番に並び替えてくれました。

この教材はお話を考える以外にも、理由を言葉で分かりやすく答えさせる練習にとても役立っています。

「このカードはどうして一番最後なの?」

と聞くと、

「前のカードでお父さんが帰ってきて、これはみんなで座ってご飯を食べているから一番最後なんだよ」
というふうに答えてくれます。

普段、なかなか言葉でしっかり説明させる機会が取れないので(幼稚園のことを詳しく聞くと逃げられる)、こういった教材を使って論理的に説明する力をつけたいなと思っています。

まとめ

ワークブックをさせ過ぎて逃げられそうになった今週。

そのきっかけは、周りのお友達が毎日朝夕に自宅学習をしていると聞いたことからでした。

状況の違いも忘れ、すっかり影響されてとんだ間違いを犯してしまいましたが、不満を感じつつも3日間は母に付き合ってくれた息子に感謝です。

そして、受験を見据えて毎日きっちりとお勉強をこなしているお友達と、そのお母様方は本当にすごいと感じた出来事でもありました。

実は近いうちにしりとりをやってみたいと思っていましたが、私の力ではどうやってもペーパーちっくになってしまいそうだったので断念。

今週は文字も鉛筆も使わない、ブロックや絵カードでお勉強をさせてみました!

恐らく、しばらくこの傾向は続きそうです…。

また、「きせつカード」の反応が意外と良かったので、来週も季節の学習も取り入れていきたいと思います。

早ければ来週には桜前線の話も出るようになるでしょうし、桜の開花に卒園式、入園式など…きっとタイムリーなはずです!